さてさて､めでたく無事に2年目を迎えました♪

201年トピを年表形式で‥

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■201春
→C侵勝利＠周泰
←C敵襲＠李厳
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■201夏
→C迎勝利＠武安国
U→b侵援要請
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■201秋
→C侵攻＠周泰
→U援勝利
A→F侵援要請
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■201冬
→A援勝利
U→c侵援要請
→潘臨内応成功＠O
←G謀略×2(1捕縛)
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とまぁこんなカンジで生きとります(笑)

また､201秋に侵攻した周泰は本日無難に勝利帰還･･さらに昨日､C＠ｸﾛｲﾂ討伐戦を文聘にて仕掛けておりやす★盟国からは全てMAX援軍^^

そーいやもぉひとつ吉報が‥潘臨＠強兵を頂いたO＠孫邦より2日連続で配下を頂戴♪うふ

つーことで202春の配下紹介･･

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周泰：37-91-50-61-歩-挟撃
文聘：66-84-62-70-矛-水攻
典韋：31-94-34-56-矛-鍛錬
諸葛瑾89-35-81-88-矛-政略
孟達：69-74-79-48-矛-扇動
郭淮：75-77-82-78-矛-看破
武安国33-84-43-27-騎-突撃
王ﾘｮｳ 84-60-71-75-騎-警備
潘臨：19-79-08-31-矛-強兵
鞏志：63-59-61-52-騎-教鞭
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潘臨と典韋の加入で､軍事面でのコマ数が格段に効率良くなったでやんす♪

サンキュー！O国＠孫邦！

がははのはー♪

てかアレなのだ･･今後最大の壁になるであろうG＠最強劉禅との交戦体制がよーやく整ったのだ。

愚帝劉禅を騙る『ふとどき者』は今､勢いにノっている･･在野の呂布も拾いやがったし､本日H＠字一色へ討伐戦を仕掛けている。

■勢力図

ん〜‥今後はG＠最強劉禅とガチだなぁ‥互いに強兵＆鍛錬持ち‥同盟も同数だ。

おまけに先日は2謀略の宣戦布告･･2失敗で1名捕縛したけど(笑)

しかし幸いにもG主戦が騎兵であるのに対して当陣営は矛兵･･兵科での利は当陣営にある★

さてマップの考察にはいろーか･･

同盟一覧
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A：BEPSUY
B：ANU
C：Uc
D：FNRS
E：AKP
F：D
G：JPQ
H：-
J：G
K：ENO
L：-
M：-
N：BDK
O：K
P：AEG
Q：G
R：D
S：AD
U：ABCV
V：S
Y：A
c：C
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毎回MAX援軍を送ってくれる盟国には感謝しているのだが､A＠浣腸･･いや､かんちょう王の盟数には､かなりの疑問がある。

A配置で6盟て‥戦略性に欠けるなぁ･･北部は確かに激戦区とはいえ､A配置であれば立地的には悪い方ぢゃねーだろ？

また､盟国側から見た際の多同盟国は｢援薄＆練薄｣で､おまけに｢期待薄｣‥まったくもって使えないため『信頼度』は激減だ。

密書が使えない分､三國志2は行動で示すしかないんだがなぁ･･迷国の匂いがプンプンしてきた(ﾌﾞﾂｸｻ･･)

この広大なマップでは､Aとdが物理的に交戦できるワケも無く､Aが南下で伸びてもせいぜいマップ中央前後つーところだ･･そして配下は多くても10名しか持てない仕様‥。

であれば配下の数と質を加味した場合､自軍と援軍を捌ける範囲はおのずと決まってくると思うのだが･･。

まーこの先は別の機会にエントリーしよ(笑)

現時点で見るに､プレイヤーレベルが高そうなのはGKNUの4国･･特にKかな？中原を制覇しそーな予感もする。

202年の動きとしてはC討伐→G戦突入･･先日のGからの謀略は､当陣営の足止めも意味している‥つーか焦りも見える‥武器家宝が赤兎馬しかないし､競売備えて金溜め込んでるやがるし。

競売始まる前にGを叩きたいところでやんす。

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