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| 2006年04月01日(土) | ｢官渡の戦い｣202冬 |
曹丕と申す。
いわずと知れた｢乱世の奸雄：曹操｣の子･･しかし､父上の｢冷酷な戦略･政略｣に某はついてゆけぬ故､当陣営に丞相として身を置く事と成った。
歩シツ殿と韓当殿には暇を与え､某と共に参陣するは文武兼備の将｢呂蒙殿｣。
これにて当陣営も配下に厚みが増したというものだ。
先程､黄忠御大が帰還されたが･･。
孫策軍相手に50万の兵を統率､更には火矢攻めでの圧勝･･これぞまさに歴戦のツワモノよ！
残り2都市へと退いた孫策軍は既に瀕死の状態･･うち｢江夏｣は既に交戦中､と天は我らを後押ししておる･･ここは討伐を賭け､呂蒙殿にて侵攻をかける！
残った我らは内政を充実させ､厳顔御大には｢長期潜伏｣をお任せしようか。