劉禅の寝坊
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2006年03月27日(月) 「官渡の戦い」201秋

歩シツと申します・・特技は「交渉」であります。以後、お見知りおきを・・。

某の加入と同時に陳林殿が解雇と相成りました・・さぞ陳林殿も悲まれるかと思いきや・・軽くガッツポーズ・・某も将来を見据え、再就職先を見つけねばと思っております。

さて、本日は早朝より騒がしゅうございます。
なぜならば孫策軍「周瑜殿」率いる50万の軍勢が我が都の「建業」へ来襲、帝の起床も待たぬまま厳顔殿が応戦に向かわれました。

と同時に盟友黄忠殿が隙をみて孫策領廬江へ進軍。
兵の報告によれば、孫策軍は一気に3都市へ侵攻している模様、そこで手薄な廬江へ攻め入り、「討伐権確保」に動いた老将・・流石は歴戦のツワモノであります。

残った我らは新たな徴兵と訓練を施し、さらには学術を向上させるべく学者を招集。

帝が起床されたのは夕刻でありました・・。


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