劉禅の寝坊
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2006年03月21日(火) 「官渡の戦い」200春

・・・?ここに向かって話せば良ろしいので?

・・コホン。
私、毛カイと申す。
この度、巷で「愚帝」と名高い帝の下で働く事と相成った。

某と共に働くは、周倉殿と陳林殿。
他国の将達からは「同情の眼差し」で既に見られておる様子・・先が思いやられるが、帝の為に死力を尽くそうぞ!

さて、帝・・。
配置されるはJ国、南へ孫策、西ヘは張飛支配の都市が広がる・・。
先ずは孫策領へ侵攻し、我が領土の拡大と討伐権の確保が優先と考えられます。

帝?聞いておられますか?

・・え?話が長い?

サッサと捜索へ出よと?

・・・・・(汗)


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