に っ き
何の話をしててそういう流れになったのかは覚えてないけど、帰りの車の中で「それはもう、 それはもう、toniがあんな音をたてちゃうんだもの」「んん、ん?」「なんならここで再現する?」彼の左手が、私の両足の間に入ってきて、付け根をさわり、撫でるといってもズボンの上から。もちろんそこでストップ。ベッドでの彼からの攻撃の最中、確かに私にも、自分の音が聞こえる恥ずかしい聞こえないふり聞こえないふりしてたのに…わざと?