に っ き



2005年11月27日(日)

何の話をしててそういう流れになったのかは
覚えてないけど、帰りの車の中で

「それはもう、
 それはもう、toniがあんな音をたてちゃうんだもの」
「んん、ん?」
「なんならここで再現する?」

彼の左手が、私の両足の間に入ってきて、付け根をさわり、撫でる
といってもズボンの上から。もちろんそこでストップ。

ベッドでの彼からの攻撃の最中、
確かに私にも、自分の音が聞こえる
恥ずかしい
聞こえないふり聞こえないふりしてたのに
…わざと?

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toni

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