2018年11月19日(月) |
丸に30億で炭谷に6億だって?! |
炭谷に6億円も出すなんて、巨人は(読売グループは)よっぽど金があり余ってるのでしょうか?羨ましい限りです。
丸にはもしかしたら30億の価値はあるかもしれないけれど、だとしたら長年巨人に貢献してくれてる菅野や坂本にはそれ以上の金額を出すべきである。
丸に年俸6億なら、菅野と坂本には少なくとも8億はあげないと。
というか、そこまで厚遇して丸を獲る必要はないと思うし。
巨人ファンとして補強は否定しないけど、あくまで中心は生え抜きの選手であって欲しいと思う。
長嶋監督が他球団の四番を集めまくったが、それでも巨人の四番には松井がどっしりと座っていた。だから赦されていた部分もあろう。
そのことが巨人ファンの心の拠り所でもあったのだ。
3番・マギー(元楽天) 4番・ゲレーロ(元中日) 5番・丸(丸広島)
こんな打線になったら、巨人ファンはどんな気持ちで応援すれば良いのでしょうか?
岡本が真の四番となるまでの助っ人が欲しいなら、10億円とか出して、1〜2年契約のバリバリのメジャーリーガーを連れてきてほしいものである。
原監督を含め、巨人の上層部はまったくファンの気持ちが理解出来ていないと思う。
今でも尚、「優勝さえすればファンは付いてくるし、人気も復活する!」と本気で思っているのだろう。
脳みそないんか・・・(苦笑)
これでは巨人は当分強くもならないし、魅力的なチームからは程遠いままの時代があと何年も続くのでしょう・・・
本当にがっかり。
|