| 2015年11月12日(木) |
日本は一度負けた方がいい |
プレミア12で3連勝を飾った。 のだが・・・
日本人っていっつも「全勝優勝」を狙うよね。 潔さという文化なのかな・・・
でも、いっつも全勝優勝を狙って、出来た試しがないよね(苦笑)
で、しかもその反省を全然踏まえないのさ(大苦笑)
以前、高木豊氏が言ってました。 「オリンピックで何が駄目だったか、コーチをやってた自分にはいろいろ反省点があるのに、わかるのに、WBCとかの大会前に誰かにヒアリングされるとかが一度もないんだよね。全試合勝ちに行ったのは本当に失敗だったのに、そういう経験を引き継ぐ姿勢がNPBにはないんだよなぁ・・・」と。
予選はあくまで予選です。 何位だって通れば良いのです。
予選の中で調子の良い選手と悪い選手を見極めて、決勝トーナメントに調子の良い選手をぶつけて勝てば良いのです。
という考え方が出来ないんだよなぁ・・・
予選を全勝で通過することを最優先に考えてる国なんて、日本だけだと思いますよ。
これ、サッカーのワールドカップとか見てても感じることなんですけどね。負けることを計算に入れないというか、負け試合を作れないんだよね。別にそれは八百長とか手抜きとかではないのに。
お国柄なんだろうな・・・
すべての試合で全力投球! 全試合完全燃焼!!
それで優勝出来れば格好良いのはわかりますが。
3連勝で決勝トーナメント進出が決まったのですから、次のアメリカ戦のスタメンは、全員一度もスタメンで出てない選手にすべきなんですけどね。
突破の決まった予選リーグを全試合固定されたスタメンで戦うのなんて、ほとんど意味がないと言うか、明らかにデメリットの方が多いです。
勝ちに行くより調子の見極め、調子の維持、不調な選手は調子をあげること、休ませること、控えの選手の試合勘を鈍らせないこと、の方がはるかに大事なんですけどね・・・
残りの予選の試合も全力で勝ちに行きます!!
とか、普通に言いそうで怖いです(苦笑)
小久保監督は頭の良い人だと思うし、鹿取コーチは理論派で、WBCの経験もあるからその辺は上手くやってくれると信じてるのですが・・・
怪我してるおかわりくんが、予選も無理して(?)出場してるのを見ると、頭に???が浮かんでしまいます(苦笑)
予選残り2試合は負けても良いので、決勝Tを見据えた戦いをしてもらいたいものです。
しかも台湾ラウンドじゃん!
予選全勝なんてどうでもいいって!!!
このままだと決勝トーナメントが心配です。
予選全勝 ⇒ 決勝T初戦敗退 なんてことになるなよ・・・
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