| 2015年08月03日(月) |
大田のトレードを本気で考えてみた2 |
昨日の続き。
大田をトレードに出すならどこが良いか? 誰との交換が相応しいか?
本気で考えてみた。
すると、一人だけ思い当たる男がいたのである・・・・
・トレード先はプレッシャーからの解放に繋がる(であろう)パ・リーグのチームであること。
・大田ほどの人気のある選手をだすのだから、相手も注目度の高い選手であること。
・大きな期待を背負って入団するも、その期待に応えられておらず、でも環境を変えてやれば伸びるかも?!という期待がある選手。
・巨人という注目度の高いチームに行った方が合うんじゃないか?!と思える選手。
これだけの条件にぴったり合う男が一人だけいるのです・・・ それは・・・
日本ハムの斉藤祐樹投手です。
ハンカチ王子としてもてはやされ日ハムに入団し、開幕投手まで任されたりしてきたのに、高校時代のライバル田中将大投手との差は開く一方である・・・
高校時代から注目され続けて来た彼には、より注目度が増す環境の方が力を発揮出来るような気がするのだ。
大田泰示 ←→ 斉藤祐樹
これが実現したら凄いことになりますぞ!
ま、ありえないだろうけどね・・・
とにかく、大田には大爆発を期待してます。
さっさと一軍にあげろや!!!
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