| 2015年03月19日(木) |
大竹はやっぱいらねーな |
浮いたスライダーを左翼席へ運ばれた。3回1死一、二塁。大竹は高めのコースを得意とする昨季までの同僚・ロペスに3ランを被弾した。「1ボールだったので、スライダーでカウントを整えようと思った。球が全体的に高めだった」。5回6安打3失点と精彩を欠く投球。開幕ローテ投手が着々と決まる中、当確ランプはともらなかった。
点の取られ方には首脳陣も首をひねるばかりだ。斎藤投手コーチは「(3回1死から)安打に四球に本塁打でしょ? いただけないですね」と話せば、原監督も「もうちょっと調整が必要だね」と手厳しかった。大竹自身も「取られ方が悪すぎた」と反省。実績あるプロ14年目のFA右腕が結果を残せず、斎藤コーチも「時間もないので、(ローテ)6人を選ばないといけない」と頭を抱えた。
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内海が怪我でしばらく投げられず、杉内も調整遅れ。 菅野だって本当にひじは万全なの?!という状況下。
こんなときにFAで獲った投手が、実績の乏しい若手や実力未知の新外国人、去年まで中継ぎをやってた投手とローテーション入りを争ってるってなんだ?!
こんなときに活躍してもらうがために獲った投手でしょうが。
ここで使えなかったらなんのために獲った投手なんだか。 いらねーよ。
だったら若手にローテの一枠を与えた方がいい。
本当に使えねー奴だ。
今オフからFAの人的補償のプロテクトに入れなくていいな。
もしくはトレード要員。
マジでマジで。
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