横浜の投手陣から捕逸と内野ゴロの間の計２点しか獲れないって・・・

相当な末期的症状でしょ。


原監督は８中旬から打線が爆発するとか言っておりますが、こういうチームが（春先ならわかるけど）８月にもなって急に劇的に変化したのって、たぶん見たことが無いです。


村田や阿部がこれから先多少の波はあろうけど、急に好調になって、それをシーズンの最後まで保ち続けられるようになるとは思えないんですけど。

．２５０がせいぜい．２７０でしょ。


あるとしたら、急に出てきた若手の大活躍とかだろうね。


それを大田に期待したいな・・・


ま、無理でしょうが。