| 2014年05月17日(土) |
負けるには理由がある |
1回表に3点を先制されたのは仕方がない。 そういうこともある。
しかし・・・ その裏の攻撃で、先頭打者が1球でアウトになったり ヒットで出たランナーが四番打者のときに盗塁死したり。
意味がわかりません。
3点差あるのに1塁ランナーがセカンドライナーで飛び出てダブルプレーを喰らうとか・・・
考えられません。
野球を知らないのではなかろうか? と思ってしまう。
もう少し頭の中を鍛えたほうが良いです。
運良くて勝つことはあっても 運が悪いだけの理由で負けることはありません。
負けるには負けるだけの理由がある。(きっぱり)
選手も首脳陣もよーーーく考えるべし。
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