| 2014年05月10日(土) |
勝てば良いってもんじゃないぞ大竹 |
大竹の投球にイライラした。
初回の先頭打者から9番の能見まで、打者九人連続で初球ボール。 あり得ないだろ。
カウント0-1になったときと、1-0になったときで打者の打つ確率は1割近く違う、という統計が出ている。
野球素人の俺でも知ってることなのに、プロ野球選手が知らないわけがない。 知らなきゃプロじゃない。
そして、こういう数字が出ているのに、初球にボールばかり投げる投手は 能力不足か脳みそ不足である。
勝てば良いというものではない。
現在5勝をあげている大竹であるが、はっきり言って今は相手投手・味方打線との巡り会わせがたまたま良いだけ。運が良いだけである。
こんな投球を続けていたら、今の内海より勝てなくなるだろう。
今日は内海か・・・
今日こそ打ってやってくれよ。
2回ですでに球数が50球を超えるような投手の時に打ってやれるなら 内海の方がはるかにリズムも良いだろうに。
とにかく、昨年は澤村の初球ボールについて何度も腹を立てた内容を書いてきたが、これ以上に腹が立つ投手がいるとは思わなかった。
酷過ぎ。
ラジオで聴いてて不快だった。 というか、消した。
早急に修正してもらいたいものである。
ファンを不快にするプロなんていかんでしょ。
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