| 2014年02月27日(木) |
阪神がゴメス不安で助っ人調査へ |
阪神が新外国人候補の調査のため、渉外担当を渡米させることが25日、分かった。近日中に担当者が米国に向かい、米大リーグの春季キャンプを視察。大砲タイプの選手も調査する。今季から新加入した4番候補のマウロ・ゴメス内野手(29=ナショナルズ3A)はキャンプインに間に合わず、初実戦予定だった23日の中日戦(北谷)を右足の張りで回避。調整は遅れ、開幕に向けて不透明な状況だ。あくまでゴメスの状態が上向くのを待つが、緊急時に備えてリストを練る。
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近年の阪神の補強は本当にしょーもないな!
と言いたいところですが・・・
案外これくらいの外国人選手の方が活躍するかも?! なんてことを思ったり。
マートンは大当たり。 これでゴメスも当たったらすごいですね。
生え抜き日本人野手ゼロのチームが出来上がるかも知れません。 鳥谷がいるからゼロにはならないでしょうけど。
ヤンキースと一緒ですね。
でも、ヤンキースとはずいぶん違う気がするのはなぜでしょうか(苦笑)
日本球界を支えてくれてると言っても過言では無い、熱狂的な阪神ファンが減ってしまわねば良いのですが・・・
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