| 2013年02月06日(水) |
大谷初遊撃パニックだそうで |
日本ハムのドラフト1位大谷翔平投手が、またしても「二刀流の苦悩」に直面した。5日、今キャンプ初めて遊撃の守備位置に就き、けん制、サインプレー練習に参加した。慣れないポジションであるとともに、アマ時代とは違い、複雑な動きが求められる実戦形式の練習に困惑気味。「エース兼4番」となるためには、投手としての動きに加え、野手としての動作やサインも把握しなければならず、覚えることは人の2倍。投打の練習を行う身体的なハードさに加え、頭脳的にもハードな挑戦となる。
-------------------------------------------------------------
若い人が新しいこと、過去に事例がないことに挑戦することを、頭ごなしに無理無理!と決め付けるのは好きではないのだが・・・ この時期に判断を下すのが早過ぎるのもわかってはいるのだが・・・
俺にはそもそも大谷にはそこまでの素質があるとは思えないのである。
投手と野手の二刀流・・・ 投手としては中継ぎ 打者としては2割そこそこ本塁打10本前後
こんなのでは目指しても意味ないでしょ。
先発完投出来て、打率や本塁打も成績上位に行く それくらいのものをなし得て初めて「二刀流の成功」だと思うのですが それにはイチロー・松井クラスか、それ以上の素質が求められると思うですが・・・
大谷ってそこまでの選手なの?
どっちも二流で終わらなければ良いですけどね。
ま、どうせ成功しても即メジャーでしょ?
応援する気になれませーん。
|