私の雑記帳
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2009年04月08日(水) 節目

紆余曲折あったが、長女が無事に高校に合格できた。
その高校に惚れぬいて、もっと確実に合格できる学校を選んだほうがよくないか?と先生に言われても頑として志望校を変えなかった娘の思いが叶えられて嬉しい。
合格発表の当日、発表の5分前になり「ではそろそろ見に行ってくるよ」といいながら、車の中で待機している私に唐突によこした手紙には「あのテストの結果ではたぶん落ちていると思う。お母さんを憎んだこともあったけれど今では感謝している、これからも一生よろしく」というようなことが書かれていてこれ以上ないというくらい切なくなった。そして数分後に「(番号が)あった・・」と言った後、声にならずに泣いていた娘。切望していた高校に奇跡的に合格できて(たぶん本当にギリギリだったと思う)本当に私も嬉しかった。
私の受験した時代と違い、今は不合格が珍しくない。あとから、知った名前の子が何人かダメだったという話を聞くと今更ながら切なくなる。

3月はそんな長女の受験があり、子供たち二人とも卒業式があり、月曜にはは中学と高校それぞれの入学式があった。私は中学のほうに行かなければならないが、高校の入学式も見てみたかった。私自身もその昔、憧れた高校なので。

卒業式が二日続いたので緊張して感慨に浸ることも出来なかったが、中学も最後は良い先生と良いクラスに恵まれたとしみじみ思う。次女の中学校生活も友達に恵まれますようにと願う。
妹が私に言った「人生究極には、健康な体と友達さえいれば生きていける」という言葉をあらためてかみしめている。


pearl〈パール〉 |MAIL

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