私の雑記帳
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| 2008年05月09日(金) |
ふたたび「自己愛」について考える |
この前、私のつまらぬ小さなプライドについてかいてから 妙にそのことばかり考えている。
私は自分にとって都合のいいように、ここのところ相手を 思いやるフリをしている。 「飴と鞭」だ。この前、ちょっと面倒になってしまって鞭ばかりの状態が続いたが、それで匙を投げられても私は平気だと思っていたから、相手のご機嫌などとりはしなかった。 私は、相手の考えていることが容易に想像できた。 だから、扱いはそう大変ではない。 タイミングを見て今度は飴だ。今は向こうが弱っているのでここぞとばかり思いやりのあるフリをする。 少し前、向こうが私に見せた押し付けがましい「自己愛」を、今度は私が与えている。相手を思いやっているのではなく、その優しい言葉の裏にあるのは「自己愛」という、実は自分にとって都合の良い身勝手な愛なのである。本当に大事なのは自分だけなのが自己愛の根底にはある。そこには自己犠牲の精神がない。
もちろん、憎いわけではない。 ただ、相手の気持ちや行動の裏づけが自然と見えてしまう。 私のイメージが正しいかどうかを裏付けるためにも、 今しばらくは静観してみようと思う。 もちろんこんなものは、愛じゃない。 少なくとも私の求めるものではない。 惨めな自分。回復には時間がまだまだかかる。 愛していないから、私はそんなに傷つかないでいられると思う。 私は大バカだが、鈍感じゃない。
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