私の雑記帳
DiaryINDEXpastwill


2007年03月09日(金) 泣き笑い

今日の午前中、地元の質屋店主が刺殺されるという事件があり
犯人はまだ逃走中である。

小学生の次女が集団下校で早く帰宅したが
中学生の長女が帰ったのは16時を過ぎていた。

長女は、私が被害者もしくは犯人ではないかと思い
気が気ではなかったと言う。
学校で続報が入り、被害者は男性(しかも老人)であることが
わかると、母親が被害者ではないことがわかったが
もしや犯人?と、ドキドキしていたという。
なぜか?

それは事件の現場が、私が本日受診した病院のすぐ近く
だったということがある。
その事件の現場が○○町であったと聞いて、
まず私のことを思ったそうだ。
私は久しぶりに(50日ぶりくらい)メンタルクリニックを
受診しようと、朝から支度で慌てていた。
久しぶりだったということも、疑惑に拍車をかけたらしい。
それから、最近私の様子がおかしかったことと
「お金が無い・・」とこぼしていたことも
気になっていたという。
そんなのは今に始まったことではないのだが・・。

でもそれだけで私が人を殺すのか?

私が自死するというのなら、まだわかる。
それは私で完結できることだからだ。
だが人殺しとなれば、身内の人生まで狂わせてしまい
そのレッテルは一生ついて回るのだ。
過失致死ならまだしも、人を刺し殺すなんて
仇討ち以外では出来ないと思う。

なのに、娘は帰宅して私の顔をみるまで本気で
ドキドキしていたという。

なんというか、泣かせる。いろんな意味で。
ばかばかしいと思ったが、そんな心配をする娘が
可哀相にもなる。


殺してやりたいほど憎い奴はいるが
自分と身内の人生を壊してまでやりたいことではない。
それが理性というものであろう。

とにかく子供の足をひっぱることだけは
死んでもしてはならないとあらためて思う。


pearl〈パール〉 |MAIL

My追加