信長の野暮
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来島通康だ。 拙者が加わり、当家もようやく五名・・この調子で大丈夫であろうか?
宮本殿は「俺一人でも戦は十分!」などと声高らかに申しておるが・・。 さて、本日も朝より騒々しい。
何故なら、F家よりの同盟使者が参っているのだ。 しかも携えていた書状が粋である。
「援軍大好きです♪」・・である。
殿はいたくお気に召された様子で、そそくさと書状へ押印しておられた。
と、同時に宮本殿へ出陣の命が出た。
「一騎打ちで楽勝!」と叫びながら出陣して行ったが・・殿、敵国の様子も見ずに出陣してよろしいので?
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