気まぐれ日記
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午前中は、とにかく各個人でポップス曲をさらう。さらいまくる!午後から合奏。ポップス4曲ですが、その間、顧問2人は東関東大会関係の手続き等の仕事で、合奏練習は見れなかった。コンマス君がきちんとやっていたようです。関東のチケットが送られてきましたが、特に高校Aの部後半券は申込数が莫大だそうで、二高も申込数の35%しか買えませんでした。当日券は販売しない、ということです。 ポップスの合奏後、チューバの八尾さんが読売日響の練習所から駆けつけてくれました。合わせでは主にバンドとソロのバランス、テンポの確認に時間を費やしましたが、2回の通し練習で終了。八尾さんの「音」に部員一同 “スゲェ〜・・” ということで、もう感激しまくりです。若い音楽家たちに本物の「音」を聴かせることは、とても大切ですネ。貴重な経験でした。その後も練習はまだ続きます。「天国と地獄」・・・サウンドが少々荒れています。疲れもあるんでしょう。部員たちの悲壮感溢れる顔にちょっと可哀想な気もしますが、心を鬼にして練習を続けました。終了は今日も夜8時になってしまった。もうひとがんばりです!
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