My Prime Day's
さとりん



 不倫の事情 〜お金〜

CHINEMAに「RAIDERS OF THE LOST ARK」更新。
懐かしいシリーズをたまに観たくなるのです。

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日曜の朝、

休みの日だというのに

7時に目が覚めたさとりん。



のどが渇いていたので

冷蔵庫に

ミネラルウォーターを取りにいく。






が。






)゚ロ゚( キャーーー!!!!!

冷蔵庫が放置プレイ。


詳しくいうと

冷凍庫が開けっ放し。



そっと中に手を入れてみるも

外気温と全く差のない温度。



ロックアイスは、ただの水となり、

冷凍うどんは、ただのうどん。

大量の冷凍ご飯も

ただのご飯。


アイスは

ドロドロとした液体に変化。





実家の冷蔵庫は

開けっ放しになると

警報機が鳴り、

勝手にしまってくれる。




だけど

このオンボロ冷蔵庫は

そんな機能付いてなぃ。






ちなみに犯人は

旦那さま。



昨晩、ロックアイスを

取りにいったのが旦那ですから。





もちろん罰として

冷凍庫の掃除をさせました。 (。∀゚)


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泣きはしなぃ。

とても悲しいはずなのに

一番もらぃたくなかった言葉だったはずなのに

悲しいという気持ちは

アタシの中になかった。




やっぱりな。




これがそのときの

正直な気持ちだ。




そのままの足で

友達の家に行く。



涙は出ないけど

今は1人でいたくなぃ。







「ねぇ、、、

 兄さんやっぱりおろしてくれってさ」





なんでもナィと思っていたのに

言葉にした途端、

とんでもなく悲しくなったのはなぜだろう。




「大丈夫?」



友達が優しく尋ねてくる。






嗚呼、やばぃなぁ。。。

こんなとき

優しい言葉をかけられるの

弱いんだよね。






「う、うん・・・。

 まぁ大丈夫かな。。。

 でも、正直ちょっと

 しんどぃわ」



「そっか・・・。

 もぉ1回電話かしてくれるかなぁ?」



「ん?
 
 どうするの?」



「ちょっと兄さんと話させて」


「なにを??」








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と、言った。





だけどアタシは

そんなことはどうでもよかった。



でも

そんなチエを止めることも

しなかったし、

する気もなかった。

2006年08月21日(月)
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