My Prime Day's
さとりん



 不倫の事情 〜「情」と「愛」と「愛情」編〜

昨夜の睡眠時間






30分。 ドドーン!







そりゃ頭も痛いって。

目も充血してるって。

クマも立派だって。


つぃでにおでこに吹き出物もできるって。 〓■●ポテッ

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「俺達もぉ終わりにしようか?」




驚く自分はいなぃ。

遅かれ早かれ

アタシたちに終わりがくることはわかっていた。



だって、

アタシのキモチは

兄さんにいっている。



ヒロとは2年分の計り知れない「情」はあるけど

「愛」はナィ。



たまにこの「情」を

「愛情」と勘違いするヒトもいるけれど

アタシは妙に冷静だった。






でも・・・・


頭ではわかっているのに

どうして涙が出るんだろう。



このメールに驚きがナィのは事実だけど

なぜか哀しくてしょうがなぃ。




いろんなことを思い出す。




「付き合いたいです」

と変にかしこまって告白してくれたとき。


友達の車の後部座席で

こっそり手を繋いでいたとき。


お互い「好き」という気持ちが大きくなりすぎて

「結婚しようか♪」

と、言っていた日々。





こういうトキって

なぜ喧嘩したときなどを思い出さないんだろう。

幸せだった日々ばかりが思い出される。






体が熱い。

火照ったように顔が熱い。





返事は決まっている。

ずっと前から決めていた。






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【送信】を押した後、

アタシは携帯を壁に投げつけた。

2006年04月17日(月)
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