【保存版】光玉の勲章はインチキ勲章
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2001年10月30日(火) (fake 024 ネット上の真光 )

ット上の真光



光記念館の真実(3) No: 932 [返信][削除]

投稿者:崇教インサイダー 02/08/26 Mon 22:57:51
 真光批判のHPは最初欧米で90年代後半に始まった。それにより、信者が10分の1に減少した拠点があったそうだ。そのため崇教はインターネットに対して鎖国体制をしき、道場が独自にHPをつくったりするのを禁止した。

 その鎖国状態も、足元から崩れ始めている。光記念館のHPはすでにスタートしており、今年前半には仮運用だったが、夏頃には本格稼動している。崇教の道場や高山市内の旅館・ホテルに貼られているポスターにはすでにHPアドレスは掲載されている。
http://www.hikarukinenkan.or.jp

 ところが、月刊の「崇教真光」誌には毎号、光記念館のお知らせがのっているが、HPアドレスは一切掲載されていない。

1)特別企画展「縄文の耀き」のポスター(5月21日-9月2日)
 HPアドレスが小さく書かれており、iモード・EZweb対応とある。気をつけて見ないとわからない。
2) 平成14年予定表(1月−12月)
 HPアドレスが最下段に小さく載っている。これも気をつけて見ないとわからない。
3)光記念館だより(崇教道場掲示用)
 平成14年8月版には第1・第2顕彰記念室の展示を一部入れ替えたとある。勲章はどうなったのかな?。これにはHPアドレスは一切掲載されていない。

 せっかくの光記念館のHPだが、機関誌にわざとのせないために、崇教信者はこの存在に気付いていない者が多い。崇教真光誌2002年8月号編集後記では、「人類の幸福化の為の高度情報化社会へと誘導しなくてはならない」といっているが、これではとてもそうしているとはいえない。
 なお、光記念館ではボランティア・職員を募集しているが、勲章の説明を自信をもってできるなら、応募してみるとよいだろう。


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