 |
 |
■■■
■■
■ 流石、映画大国。
こういうのを見ました。
流石映画大国、アメリカ。CMひとつにも凄い メッセージ性やインパクトがある。 誰も戦争なんて起きて欲しくないし、行きたくも ないでしょう。平和に愛する者達と幸せに暮らしたい。 みんなそう思ってる。
国の代表は何が何でも戦争は避けねばいけません。 戦争は国を焼き、人を殺め、民の心を荒めます。 でもどうしても話し合いで決着がつかなかった場合、 戦争になってしまいます。戦争とは国家に容認された 外交手段の一つなのです。 (そう思うとAAっちゃ最初から最終外交手段使って いるんだな…)
私は、アメリカのイラク戦争を支持していません。 ソ連を威嚇するために広島と長崎に原爆を落とした アメリカの戦争手段も怒りを覚えます。 でも…命を懸けて戦地で戦う兵士に暖かな拍手を 送るアメリカの国民達は凄いと思う。
日本は一回戦争に負けただけで随分と臆病な国に なりました。それは日本の外交成果を見るだけでも 皆さんは十分に分かってますよね?
この国は自分たちを守る自衛隊にすらまともに 感謝が出来ない。 理由はどうあれ戦争で国を守るため戦い抜いた 戦没者を奉っている靖国神社をお参りすることも 近隣諸国の反発を怖れて出来ない。 (つか騒いでるのって中国、韓国、北朝鮮の3ヶ国だけ なんだけどね) なんて情けない…!
日本の左翼は「兵士なんてとんでもない」とか、 「私達の子供達を戦地に送る気か!」とぬかしますが 兵もいない、軍隊も無い。丸腰な国になる方が 私は怖いですよ。
みなさんはどう思いますか?
2005年09月26日(月)
|
|
 |