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■ お願い議長！
デステニ…もう４８話なんて嘘だろ感想
デュランダル議長、負債の家にレクイエムを
ぶっぱなしてください（本気）
日の出社に…とも思ったが銀魂やケロロ軍曹に
影響が出ると困りますので負債宅で。
いきなり議長が過激になりました。今までの
慎重っぷりが嘘のようです。ここまでくると
つい最近まで人気絶頂だった漫画が
あれよあれよという間にブームが過ぎ去り
あっという間にうち切り寸前まで追いやられて
怒濤のクライマックスを迎えていく様を
見ているようです。
今までの１〜３クールはムダムダァ！！
シンを久しぶりに見た弟がスズケンボイスを聞いて
「セネセネ」と笑っていましたが。
セネルの脇にレイみたいな邪悪な人はおらんし
主役の出番を食い尽くしちゃう電波な人たちも
いませんよ。（ああでも金髪で邪悪な妹はいるな）
種運命にはいってからというもののラクスの
台詞に拒絶反応ばかりだったんですが今回は
怒髪天でした。
「何を得ようと夢と未来を封じられてしまったら
私たちはすでに滅びたものとして、ただ存在することしか
できません」
ラクス様曰く役割を決められた人間は
「ただ存在するだけの存在」なんだってさ
戦後民主主義的なご都合個人主張をドウモ。
昔の人たちは、今を生きている私たちと違って
身分制度はありましたし、世襲制は当たり前でした。
それこそ遺伝子を弄くったわけではないけれども
「役割を決められた」人たちが沢山いました。
将軍の子供はは生まれながらにして将軍だし
（継ぐまでに色々あるけどな）
今現在だって生まれながらにしてもうすでに
役割や将来が決まっている人間が世界にはいます。
その人たちみんな「ただ生きているだけ」
なんですって。
………なんたる傲慢。だからAAは嫌いなんですよ。
のこり２話でなにが変わるんだか。
2005年09月17日(土)
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