slave diary
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昨夜優様といろいろなお話をした。 足が痛く、お疲れの優様を夜明け近くまで無理させてしまった。
私の苦しみを、正直に話した。 つまらないことと笑わず、真剣に聞いて下さった。
何時間も話し合い、結局、優様と私は主従関係を解消することとなった。
お互い嫌になった訳ではない、けれどこのままでは私の心が壊れてしまう。
優様は「ともの好きにしなさい」と最後まで穏やかに話してくださった。
これほど私の人生に深いところまで関わってくださった方はいなかった。 もちろんこれからもいないと思う。
それでも私は旅立つことを決めた。
最後に思い出すのはいつも優様の手。 その手に導かれて、私はここまでやってこれた。
その手に、その優様の存在全てに感謝したい。 本当に本当にありがとうございました。
つたない奴隷日記は本日をもって終了いたします。
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