slave diary
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なんで私は自虐的なのかって考えたところで治る訳でもない。 痛くて泣くんじゃない。 痛みすら自分のせいにして泣くのだ。 痛くても、一方では感じてもいるから、 それもまた自分を追いつめる材料になる。 自分を追いつめるのは辛くもあるが、 体の奥が締め付けられるような不思議な感覚もある。 それは快感という種類のものでもあるのかもしれない。
こんな日記を書かなければ、私は決して病的には見られないらしい。 もちろん御主人様にはお見通しだが、他の人には知る由もない。 いっそこんなもの書かなければ、自然に消えていく感覚なのかもしれない。 だけど、ただ一つ言えるのは、この感覚から逃げるのではなく、 見つめ続けることで少しは楽になっているということだ。
逃げても苦しいのなら、堂々と向き合おう。 いつの日かこの暗く重い存在と、仲良しになれるように。
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