slave diary
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2005年10月25日(火) 自虐と被虐

なんで私は自虐的なのかって考えたところで治る訳でもない。
痛くて泣くんじゃない。
痛みすら自分のせいにして泣くのだ。
痛くても、一方では感じてもいるから、
それもまた自分を追いつめる材料になる。
自分を追いつめるのは辛くもあるが、
体の奥が締め付けられるような不思議な感覚もある。
それは快感という種類のものでもあるのかもしれない。

こんな日記を書かなければ、私は決して病的には見られないらしい。
もちろん御主人様にはお見通しだが、他の人には知る由もない。
いっそこんなもの書かなければ、自然に消えていく感覚なのかもしれない。
だけど、ただ一つ言えるのは、この感覚から逃げるのではなく、
見つめ続けることで少しは楽になっているということだ。

逃げても苦しいのなら、堂々と向き合おう。
いつの日かこの暗く重い存在と、仲良しになれるように。


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