グループに行ってきた。楽しくはなかった。おっさんがとめどなくしゃべり続けていた。13年も来ているそうだ。何を考えているのか。 しんどい。何をしても楽しくない。何をしたら良いのかわからない。人が怖い。物音のせいなのか。怖いな。あまり行きたくない。姉ちゃんは可愛かったが、それだけで行くだろうか。人間関係が築けないだろう。 しんどい。何もできなくなってしまった。しんどい。あんなグループなんかいけないかもしれない。しんどいな。不安な気持ちが強い。掃除のおばさん、気持ち悪い。必要以上に近づいてくる。何でベッドの上に上がらないといけないのかわからない。何か楽しいことがないかな。今日のグループも本来楽しいはずなのに緊張した。何もしゃべれない気がした。サービスはできない気がした。 しんどい。目がかすむ。もう2年以上休んでいる。信じられない。眼科に行って来よう。目がしょぼしょぼする。 しんどい。グループは難しい。もうちょっとまともな人間のいる場所が良い。まともな人間が昼間からあんなとこにはいない。我慢してそんなとこに行く必要があるだろうか。 女は悪くないと思えるようになってきた。小田さんのコンサートに行ってからだ。酒が飲みたい。今だったら女と付き合っても良いなと思う。若い頃はまったくそんなことは思わなかった。あの時そう思った。コンサートに行ったとき。チケット譲ってくれた女。周りにいた女ども。悪くはないなと思った。 しんどい。薬を飲んでいたら調子は悪くならない。絶対悪くならない。どうしてあの頃おかしかったのか。病気だ。症状に影響されていたのだ。だから私は悪くない。今も私は悪くない。症状に影響されているのだ。自分を傷つけるのも症状に影響されているのだ。人間の暗黒面を見るのも症状に影響されているからだ。症状のせいなのだから、哲学的に頑張ることはないのだ。 そんなのも症状の現われだから、気にすることはない。私に責任とか問い詰めてもだめなのだ。症状に左右されているのだ。薬に頼る以外ない。あのババアとはよくけんかした。喧嘩の歴史だった。それでもたった一人の生みの親で私を本当に心配してくれる唯一の人間だ。 症状の現われなのだ。正常な状態が17年続いたということだ。でも実際は正常ではなかった。私の人生は何だったのだろう。自分のやりたいことが見つからず。ただ寝ているだけの日々。症状を取り除くのは薬しかない。症状が現れてるのだ。自分で取り除くことはできなくて薬を飲むことだ。症状が支配している私をどうすれば良いか。薬を飲むことだ。症状にコントロールされているのだ。大阪のおばはんも嫌だが、おっさんも嫌だ。おっさんがいるからおばはんがいて、逆も成り立つ。おっさんとおばはんは一心同体だ。まとめて取り扱うしかない。一緒くたにしよう。おばはん嫌だ。人間じゃない。魔物のなれの果てだ。
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