希望の日記

2005年06月03日(金) 統合失調症2

 今日カウンセリングがあった。今日は良く話した。前回までは恐いと言われたが今日は怖くなかったそうだ。薬が効いたのだ。道徳の話をした。道徳がいかに大事かを。私は道徳オタクなのでどんなに疲れていても何が道徳的かわかるし実行できる。だから常に道徳的であるのがよい。人に好かれようとしても無駄である。人間関係なんか存在しない。自分との関係があるのみだ。自分に道徳的であれば良い。自分の嫌がることは絶対しない。自分を傷つけることはいけない。昨日の文学学校は面白かった。i君の小説は秀逸だった。ユーモアがとても良かった。ユーモアのわからない奴もいる。あの学校も必ずしも和気藹々ではない。なんかなじめない。年が離れているせいか。リスパダールは良い。落ち着く。あのババアの声が平気になる。これはすごい効果だ。しばらく飲んで見ようかな。ババアにいらつくことがなくなれば素晴らしい。席替えがあって改善された。ババアが余り来なくなった。年寄りグループに入れられて良かった。楽だ。一番楽なのは道徳的であることだ。道徳的でなくなると突然苦しくなる。当たり前だ。岩を坂から落とすのと持ち上げるくらい違う。楽をしよう。道徳的であることだ。あんなババア嫌いでも一向に構わない。なぜババアが嫌いだったかと言うとものすごくでしゃばりで攻撃的で恐かったからだ。本来私の役に立たなければならないのにガン細胞のように襲いかかってきた。けしからん。それで私は仕事が嫌になった。私のまねをしたり、からもうとしたりする。断じて許せない。あの気持ち悪いババア、なんで一緒に仕事をしなきゃいかんのか。あの声、あの言い方。絶対に嫌だ。あんなものの言い方があるか。私は戦うことを選んだので、性格を変えざるを得なかった。エンカウンターまで行って性格が変わった。鬱だったのが統合失調症になった。なんでこんな苦しみを味わわなければならないのか。道徳的なのが一番だ。それが一番だ。誰にも攻撃されないのだ。相手がなんであれ道徳的に振舞うことが唯一正しい道だ。


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