希望の日記

2005年05月29日(日) カウンセリング

 日記がアクセスできなくなったので今日からこちらに書くことにした。サイバーテロかな。女の悪口を書いたので誰かに恨まれたのか。考え過ぎだな。いずれにせよ心機一転頑張ろう。知ってる人が見てたので新しい日記にしようと思っていたところだ。
 昨日カウンセリングに行ったがおばさんと言う言葉を口走った途端、おばさんの表情が一変した。しまったと思ったが遅かった。内面から道徳的にせねば。それからメモを取らなくなりカウンセリングを放棄されてしまった。そこからは雑談モードに入りやる気ゼロだった。おまけに自分の産業カウンセラーに聴いてもらうように言われた。カウンセリング拒否ってあり?相性は難しい。やっぱり自分の心を欺いて気の進まないことをやってしまうと結局自分が傷つく結果になる。私の人生はいつもそうだ。自分の嫌がること有害なことをあえてやってしまう。まるでマゾヒズムだ。今からでも遅くないから、改めよう。
道徳とは何より自分の嫌がることをしないということだ。次に人にも嫌がることをしない。誰かの、何かの犠牲になって自分の嫌なこと不利なことをやることが道徳的なのではない。ここを間違えてはいけないのだ。
 一に道徳、二に道徳。道徳は自分を守る。単純な道徳に忠実に生きよう。人間関係なんか関係ない。道徳さえ守っていればトラブルなんか絶対巻き込まれない。道徳は自分を守る。男女関係は道徳的である限りまず進展しない。性愛は道徳の及ばないところにある。女とは絶対うまく行かない。今までうまくいったためしがない。嫌いなのだ。嫌いな気持ちを偽って近づいても互いに傷つくだけだ。道徳で女から自分を守ろう。
 認知の歪みを直そう。女はバカだとか。自分が迫害されているとか。ねばならない思考とか。おばさんは自由に生きているのでこうあらねばならないといっても土台無理なのだ。


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