「嘘の戦争」４話目であります。
もちろん、３話も見ました。



先週見終わったとに思ったのは（まだ３話なのに、こんなにぽんぽん進んじゃって、後半持つのか？）ということ。
４話目もサクサク復讐したしねえ。



ま、でもそこは脚本家さんがきっと後半もおもしろく仕上げてくれているのでせう。
そこに期待。



・・つうか、二科家の次男には、ほぼばれちゃってんじゃないかい？
いろいろ完全につながってはいないようだけど、あそこまで勘づいていれば、あとはもうひと押しで行き着いちゃうじゃん。
はらはら・・・



ま、行き着きそうで行き着かない・・というそういうドキドキ感をキープしながらもうしばらくいくのでありましょう、きっと。
そうわかっていてもハラハラしちゃうのであります。（なんせ苦手なんでね）



ふむ、今回は結局チームめいたことをやっていても、所詮詐欺師の集団。
誰ひとり信用できませんな。
・・ということがわかりました。



ま、ほかの人からすれば浩一くんはその最たる人間になるんだろうね。
そのうち仲間割れとかすんのかしら？
疑心暗鬼になってくとか？



いやいや、なにしろ詐欺師ですから。
そのくらいの裏切りは折り込み済みだよ〜〜〜ん、と策を練るのかしら？



自分以外は誰も信用できませんな。
自分以外、みんな敵・・ってか？



そして二科会長の口からでた「むぐるま」というお名前。
ひや〜〜、あの「六車」くん？？？？



まさかね。
でもなんか、すごくテンションあがったわ。
へへ。



しかしまあ、二科家次男も気の休まる時がありませんな。
あれもこれも、み〜〜んな重要案件。
それでいて、父親のように暴力にうったえようとは思わないのね。



けっこうまとも。
でも、オヤジが「甘いな」というのもわかるな。



もちろんダメなんだけどね。
人に手をかけちゃ。



来週もコスプレあり。
いろんな意味で楽しみ。

あんず ｜MAIL