夕べは、ありがたくもこちらでは増刊号と称して放送してるストスマを聞きました。けっこう前の収録でしょうが、相変わらず花粉症はつらそうです。
それにしても思うのは、いつにも増して、
「ドラマみてね、おもしろいからみてね」と連呼するなあ・・ということ。危機感でももってんのか？とかんぐってしまいます。
一週間分まとめて放送しますから、同じことを何度もいってるのがよりよくわかるのです。
「みてね！みてくれた？え〜みてないの？なんで〜？（多分スタッフに）」
なんか痛々しくなってきます。
こんなことツヨシくんにいわせんな！とちょっとイラッとします。
考えすぎでしょうかね。

そのあと録画しといたチョナン・カンをみました。
ひさしぶりのハン・ソッキュさん登場にわたしもうれしい。韓流にはかけらの興味もないわたしですが、ﾊﾝさんは大好き。
ﾊﾝさん、リップサービスでしょうけどうれしいことを言ってくれました。
でも、今はやめといた方がよいです。ホント、むずかしいことですよ。
で、おなじみＫ−ＰＯＰの紹介があってドラマの予告。
今回は谷原さんです。いい男ですねえ。
予告をみながら、いろいろ思っちゃいます。

（予告はおもしろそうなのになあ）
（いや、別におもしろくないわけじゃない、じゃないけど・・なんかなあ）
（なんであんななんだ、なんであんなムチャクチャな設定なんだ）
（まあ、多分こんなふうに話はすすんでいくってある程度予想はしてたさ）
（だから１話・２話はドラマだからねっておもえたさ、３話もなんとか）
（でも４話はひどいだろ、あれはあまりにも・・・じゃないの？）
（脚本家、なに考えてんだよ、ツヨシファンは、ツヨシがでてればなんでも
　許してくれると思ってるのかよ）
（ツヨシファンばっかりがみてるわけじゃないけどさ・・・）
　そして
（どうすんだよ〜ツヨシ〜）
というところまでいってしまうのです。

でも、最後にカメラにむかって「ＯＫです」ってツヨシくんがニコッとした瞬間！
わたしの腰はふにゃふにゃ〜っと崩れたのであります。
顔はだらしない笑顔でいっぱいになってしまうのです。
心の中でさんざん悪態をついても、
結局ただツヨシくんがでていればしあわせなファンに戻ってしまうのです。

もちろん５話もみます！どんなむちゃくちゃな内容でも！
遠くにいる娘がＴＥＬ越しにわらっていいます。
「いいじゃんおかあさん。ツヨシがわらってれば」
はい、そのとうりでした。

あんず ｜MAIL