| 2008年04月02日(水) |
偽装マンション…のその後。こうなったのね。 |
以前、マンション偽装事件で大騒ぎのときに、 「「木村建設&姉歯&シノケン」セットの 「西早稲田3丁目マンション」」のことに ついて書いた。 (詳細は→「解体物件」)
2005年末〜2006年の1月の頃に、 偽装マンションがあちこちに飛び火して、 大騒ぎになっていた。 この大騒ぎされたマンションが、 私のウォーキングコースにあったので、 このマンションがこれからどうなっていくのか、 興味深く見続けていたのだった。
そして、このたび、 このマンションは、 めでたく、 全く新しいマンションとして、 「売り出し」されたのだ。
そこで、今日は、このマンションの 歴史(ってほどでもないけど) 振り返ってみたい(なんてね)
これが、マンション偽装が発覚して 大騒ぎになった2月頃のマンションの姿だ。 私が行ってみたときには、すでに解体が 始まっていた。


3月頃には、マンションがすっぽりと覆われて、 本格的な解体工事が行われていた。 屋上から、がしがしと壊していた。

5月頃には、きれいさっぱりとなった。 かなり急いで壊した感じだった。


そして、このたび、 2008年の3月末に… じゃーん! こんなふうに立派になった。
形は似ているが、中身も違うし、 建築主も、建築業者も違うのだ。 気がつけば、隣にビルも建ったんだね。


ほら、こんなふうに、 チラシもあった。

総戸数45戸。 中心価格帯は、2100〜2400万円くらい。 広さは、だいたい7坪くらい(20�屐腺横貝屐� チラシをみたら、相当狭かった… 売り出しをしていた担当の方に聞いたら、
「ワンルームマンションで、どちからというと、 学生さん向けに出来てます。 (このあたりは早稲田大学の学生が多い)」 「えーー、親御さんが息子や娘のために 買うの?」 「そうですね、投資の意味もあるようです。 一部屋いかがですか?」
ということだった。 一部屋、すすめられてもなぁ… 売れ残ったら、賃貸にするんだそうだ。
ともかく… このマンションはすっかりと新しくなって、 新たな出直しをするようだ。 今回は、偽装もなく、地震にも大丈夫な しっかりしたマンションになったと思う。 別に全然私とは関係がないが、
「今度はいけるね」
なんて、ひそかに思ったのだった。 てなわけで、マンションの歴史でした。 2年間で、新しいマンションが建つんですね。
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