| 2009年09月15日(火) |
遅咲きのピアニスト(231) |
【お稽古��62】 秋雨はピアノを弾くには最高の気分。 ただしピアノ弦にとっては最悪の気分。 しっとり気分でバビョーンな具合。
《指の体操》 スケールを用いて指の体操。今回は特に下行型を重点に。 ・指をバタつかせない。・指を鍵盤から大きく離さない。・手の山をしっかりと意識。 ・小指を意識する、出だしとなる音ならなおさら。・縦の線をしっかりと意識。 課題点はたくさんある。
【バーナム】 3度の和音による、上行練習。1.2と3.5の指の組み合わせによる超絶メロディ。 ただし、超絶と感じているのは私だけのようだ。難しい…
【愛の旋律】 弾けない週が続いている…。その気持ちが焦りを生んだのか、負のループにはまってしまい どんどん弾けなくなっている。さすがに凹んできた。 もう二度と弾けないような気がしてかなり悲しい気持ちになりました。
【広い世界へ】 どんな曲でもまず最初に通して弾くのだけど、直前に弾いてた【愛の旋律】のショックを 引きずっていたせいか、全くダメな演奏になった。かなり動揺しているらしい。 見るに見かねてか、先生が『ボールを使って練習しましょう♪』と、 少し鍵盤からはなれたリズム練習を提案。 クッションボールを二人でばぃーんばぃーんとバスケみたいにワンバンパスしあってました。 先『(,,゚Д゚) < リスのように小さくパスッ』 ばいん 先『(,,゚Д゚) < うさぎのように中くらいのパスッ』 ばいーん 先『(,,゚Д゚) < ゾウのように大きなパスッ』 ばぃぃいーーーん と、ボールが跳ねたり、投げる時のアクションの大きさでリズム(空間)を感じましょうという練習。 一件、童心に返ってキャッキャしてるこの練習が、【広い世界へ】の壮大な情景を表現しなければならないクライマックス部分に活かされてくるのです。 余談だけど、なかなか他の教室ではこういった練習までしないと思うので、 こういうのが時々やってくる度にいつもスゲーなぁと感心してしまう。 恥ずかしいけど(笑) そのクセ楽しんでるけど(笑)
是非バスケ部の方には、パスする時に動物に例えながらパスして欲しい。 その情景を想像して思わずニヤニヤしてしまった、そんなレッスンでございました。
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