| 2009年06月29日(月) |
遅咲きのピアニスト(211) |
【曲分析:広い世界へ 1】 とゆことで恒例の(?)曲分析シリーズ。今回は現在練習中の【広い世界へ】です。 私がドラクエの『フィールド曲(※)』に挑戦するのは【勇者の故郷】(DQ �検法◆攫困錣譴神こΑ曄複庁� �擦燭世慧喘罎巴杷亜砲紡海�、今回で3曲目。 余談だが、フィールド曲といえば原作(ゲーム)ではおそらく戦闘曲に並び『プレイ中最も多く、長く耳にする曲』であり、ゲームの "メインテーマ" と言っても良いくらいの位置付けだと私は思っています。つまりフィールド曲がゲーム全体のBGMの出来を決めるひとつの指標だと言っても過言ではないかと。 これまでのドラクエのフィールド曲を振り返っても琴線に触れる曲が多く、私がドラクエ全曲を対象に勝手に『好きな曲ランキング』なるモノを作ったら、間違いなく歴代ドラクエのフィールド曲達でランキング上位を占めることになると思う。最上位ではなくとも、中の上位を占める曲が平均的に多いのがフィールドの曲だと言うこと。 そんなドラクエフィールド曲大好きな私ですが、その中でも特にこの【広い世界へ】は、歴代フィールド曲の中でも特に想い入れが強くお気に入りの曲。 以前のピアノ日記にも書いたけど、この曲に私は命を救われ、そしてこの曲の生演奏を聴きたいが為に福岡まで飛行機で飛んだほど。 とにかく無条件で涙腺が緩んでしまうほどの私にとっては偉大な曲なのです。
さてさて…前置きが長くなっちゃいましたがようやく本題、この【広い世界へ】をピアノで弾くにあたってです。 もともとなんでフィールド曲に好きな曲が多いかというと、フィールドの曲って性格上、緩急や強弱といった『静』と『動』の要素が多く盛り込まれ、全体的に壮大でドラマティックに仕上がってる曲が多いからなのだと思います。例えば喜怒哀楽といった異なる要素を、ひとつの曲に盛り込んでしかも上手くまとめ上げること。フィールド曲はこういった多要素を盛り込んでの曲展開が可能であり、それをいかにひとつの曲内で完結させるかがフィールド曲の醍醐味なんだと思います。ドラクエは限られた時間と音数の中でそれを上手くまとめ上げてるからこそ惹かれてるんじゃないかなぁと。 で、その中でも特に【広い世界へ】の曲展開は顕著で秀逸だと思うんです。
当然、盛り込む多要素とは曲それぞれで異なり、そして異なる多要素と言っても決して繋がりの全くないピースの集まりではなく、ひとつひとつは異なるピースであったとしても全体では大きくひとつの『テーマ』があるのだと思います。 例えば、喜怒哀楽という異なるピースで表現した『感情』というテーマであったり、上下左右という異なるピースで表現した『方向』というテーマであったり、木星金星火星土星というピースで表現した『惑星』というテーマであったり…そんな感じ。
で、【広い世界へ】はどんなテーマがあるかと言うと…
…
…次回へ続く。 (ごめん、正直前置きでここまで長くなるとは思わなかった。)
※フィールド コンピュータRPG等において、キャラクターを移動させる画面(戦闘が起こっていないときの画面)のこと。また、狭義では、町や洞窟の外を歩くときのマップのこと。 (wikiより抜粋) つまりフィールド曲とは、RPGプレイ中、フィールドにいる時に流れるBGMのこと
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