| 2007年07月11日(水) |
「パイレーツ・オブ・カリビアンーワールド・エンドー」 |
やっと見に行ってきました〜。 うふふー、あんなに予告編で見たユンファ様が怖いよ〜と騒いでいたのに、本編のユンファ様はなんだかとっても素敵なシンガポールの海賊王でした〜。 もちろんメイクで怖いイメージはあるんだけど、でもセリフをしゃべって動いてるユンファってそれがどんな役であろうとやっぱり素敵(はあと)なのよね。 キーラ嬢にいきなりキスしちゃう所なんか、他の人だったらチョメ!何だけど、ユンファだったら「きゃあ〜〜〜」ものでキュンものでした。 でもそのあとに、あんなにあっけなくー、もっと出番多くても良いのになあ〜。 勿体よ、ユンファの使い方!!(笑)。 でもね、パンフレットとか見ると、結構重要に丁寧に扱って頂いてるんで、ユンファ迷としては嬉しかったです。
映画は1,2とDVDで見たんだけど、このバージョンが一番面白かったな。 奇想天外で、結構笑いの部分もあって、充分楽しめた。 それにやけにオーランド・ブルームが格好いいじゃないの!! あとね、あのモンキーちゃん、笑える、可愛い、賢い。(爆) ああでも、ビル・ナイ演じるタコちゃん、大画面で見るとかなり気持ち悪さ倍増(笑)、でも彼の役どころも切ない。 勿論、ジョニー・デップもはまり役ゆえ、とても楽しませてもらいました。
ユンファはこの映画出て、正解だったね。 DVD出たら、何度もユンファの所だけ見ちゃおうっと。
|