| 2006年09月03日(日) |
ジャケットに一目惚れ、黄品源の「愛[女尓]!愛[女尓]!」(追記) |
先、先日の台湾でCDを買おうとしたときに、ジャケットの憂いを帯びた表情に目を奪われ、釘付けになる。 「この表情と雰囲気、もろ私の好みやわ〜」とそのジャケットに一目惚れ。 「誰?」と思いきや、なんと品源さんじゃありませんか!! 品源さん、いつの間にこんなに私の好みの殿方になられたのよ〜〜〜。 知らない間にイイ男になっちゃって、私はもうこれから先どうすればいいの。 品源さんは好きだったけど、外見に惹かれてたわけじゃないのよ、ところがこの新譜ジャケットはもろ私の好み。 速攻で買いました。 中の歌詞カードの写真も、ひゃあ〜〜〜、私の女を目覚めさせる写真ばかり。 しばらくは歌詞カードに癒される。
さてさて、そのアルバムの方は、変わらずの品源ワールドです。 ジェケットの雰囲気は変わっても、歌は何も変わりありません。 聞きやすしいし、親しみやすいです。 張震やリッチーが作詞をしてる曲があります。 私のお気に入りは「永遠有多遠」(張震作詞)、「傷心的婚紗」「那個夏天」。
ジャケット見たい方はここを。 http://global.yesasia.com/jp/ImageGallery.aspx/section-music/code-c/version-all/pid-1004485719/#selection
──────────────────────────────── (追記) 友人からメールが来まして、「作詞の張震は俳優の張震ではありません」とのことです。 情報、謝謝です、K小姐。
|