| 2006年06月16日(金) |
ケンちゃんが「楚留香」主役決定 |
ということで、大変喜ばしいニュースがケン迷の間を駆けめぐっています。 お姉さんも嬉しいよ!! 「楚留香」といえば映画では狄龍(ティ・ロン)、ドラマでは鄭少秋(アダム・チェン)、苗僑偉(ミウ・キウワイ)、任賢齊(リッチー・レン)が演じたというだけあって、役者として相当な役どころ。 制作側は「新鮮感を出すため」というコンセプトもあっての起用らしいですが、それでもある程度認められていないと来ない仕事だよ。 ケンちゃん、がんばってくれ〜〜〜!!
いろいろ、候補者もあったようですが、その中にウォレス君(霍建華)の名前も。 確かにウォレス君なら素敵に演じきってくれるでしょう、なんの心配もなく。 あっ、ケンちゃんが心配というわけでないんですよ、ただウォレス君なら「天下第一」という実績がありますから、あの番組を思えば安心して見られます。 でも「新鮮感」というなら、やっぱり古装バージンの役者さんなのでしょうね。
さてさて、「楚留香」といえば、任賢齊(リッチー・レン)が主役をしてたときに主題歌も歌っていて、この歌が私はとても好きでした。 「花太香」という曲で、カラオケでよく歌ってました(笑)。 ケンちゃんも是非、主題歌歌ってほしいな。
ともあれ、大役を果たし、よりいっそうのエエ男になった姿を楽しみにしてるよ〜。
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