今日は學友の香港でのファンイベント。 って、この日記を書いてるのは27日だから(ちゃんとその日に書きなさい!)、帰国組から早速のイベント情報などを各日記やBBSで読まさせて頂く。 ●眼疑惑があったようですが、最初読んだとき、遠視かも、近視かも、気取っただけかもと思ったのですが、どうやら●眼眼鏡の信憑性は高そう!?
でも迷達の前でひょっこりそんな眼鏡を無防備にかけてしまう學友って……飾らなさすぎて……なんだか親近感……。 歌神なのに相変わらず距離を感じない明星だわ。
さてさて、実は余所様で「固有名詞バトン」というのがまわってきて、お題が「學友」でした。 その中のテーマの中に「最初に出会った「學友」」「 特別な思い入れのある「學友」」というのがありました。 ふと思えば私ったら、學友への想いはよく書き込むくせに、そのきっかけとかをきちんとどこにも書いてなかったなと思ったのです。 だから今日はバトンに書いたことを少し細かくして、「學友への道」を書こうかなと思います。
*「最初に出会った「學友」」 出会ったというか、知ったのは、「成龍(ジャッキー・チェン)の弟分」としてが最初。 その時は成龍の迷だったから 「成龍と同じジャッキーをかたるなんてー。しかも、名字が“チェン”に“チャン”って真似しんぼはイヤ。」 と、ちょっと怒りモード(笑)でした。(小さいときから、學友の英文名も「ジャッキー」だったのに、ごめんよ、こんなこと思っちゃって、迷になって反省ー) で、いま、昔の成龍写真集引っ張り出したら、學友は「ジャッキー・チャン」になっていました(当時はチュンじゃなかったのね)。 「リトル・ジャッキー」「でもただのそっくりさんではない」「歌でも大人気」「気持ちはまっすぐな若者役を精一杯演じる姿に好感」とか書かれている反面、「格好良くないけど」「18番のチンピラ役」って、すごい形容もされてます(笑)。
最初に見た映画は「奇蹟(ミラクル)」、でも全然學友の印象無し。 そのあとはもう15年も昔のことでよくは覚えていないんだけど、「チャイニーズゴーストストーリー2」だと、思う。このときに初めて歌を聴いたんだよね、映画の主題歌の「人間道」、でも印象無し。映画はね、レスリーと怪獣(?)と學友のからみだけ面白くて印象に残る。 「今すぐ抱きしめたい」は、見てる方が辛かった、ここまでやる??って感じで、でもこの時も「學友の演技力ってすごいなー」と思った。
そして、運命の映画「ワイルドブリット」。 いつ頃見たかな、93?94年頃かな??ビデオで見たの。 あの狂気な演技に「この人凄すぎる!!」と、ただただ絶句ものでした。 その演技力に魅せられて、學友の迷に。 でもその頃は周潤發が一番好きだったからね、好きな明星の一人という感じでした。 「雪狼湖」は評判になってたから、見に行きたかった。 でも、出産のため断念。 というか、90年代って、出産子育てで、ビデオ見るとか雑誌読むとか位しか出来なかったの。 そして、2002年ー。
*特別な思い入れのある「學友」 初めて生歌を聴いたとき、2002年の東京国際フォーラム。 1曲目の「Touch of Love」で落ちました。 その時に一番好きな明星は周星馳、周潤發だったけど、 この生歌で一番好きな明星は學友となりました。 今思えば本当にあの瞬間、私の心の中に「Touch of Love」していったのよ、學友ってば。
んん、ところで、昔の成龍と學友の2ショットが載った記事があったんだけど、見あたらない。 というか、昔の物全てがないぞー、どこにしまったのか、ユンファのサインも無いよ。 押入れの一番奥のあそこかー、開けるのには労力がいるな、そのうち開けよう(笑)
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