| 2005年09月17日(土) |
日中カラオケコンクール・ゲストは許紹洋 |
家の用事で1時間ほど遅れて、新宿文化センターに到着。 友人らが遅れてくる私に席を取っておいてくれて、すごくありがたかった。 ありがとうございました!!感謝!
コンクールは今年はなんだかとってもパフォーマンスが楽しい出場者が多く、心地よい笑いとともに聞くことができました。
さてさて、今日の1番目的のゲスト。 なんと劉亦菲(リウ・イーフェイ)&陳坤(チェン・クン)は、飛行機が飛ばず欠席。 (何で飛ばないのか説明無しだったようです、私は遅れてきたのでそこは聞いておらず) 明日の陳坤イベントは大丈夫なのか?と思ったら、22日に変更になってました。(日中通信社HPより) そして、ゲストは許紹洋(アンブロウズ・シュー)一人だけ。 しかし、アン君がとっても素敵なあったかいステージを見せてくれたので、すごく楽しいひとときでした。 ドラマ「ラベンダー」で見たときは、なんだか「いけ好かないヤツ」(すみません、迷のみなさま)だったのですが、生のアン君は「すっごくいけ好く素敵なラブリーボーイ」でした。 自分の気持ちを少しでも会場の皆さんに伝えようと、一生懸命通訳さんに教えてもらいながら日本語で話してました。 また司会の方とのコミカルなやりとりも爆、気さくだなー。 歌も上手だし、ちょっと心を持っていかれましたよ(またか・笑)。 で、明日のアン君のイベントに行きたくなっちゃいました。 そうしたらそこで香港明星界でお世話になってる方に偶然会って、彼女も全く私と一緒で「アン君良い!」と思ったのこと。 しかも早速日中通信社のスタッフの方に「明日のイベント今からでも申し込めますか?」と、既に聞いてきたというではありませんか、すごい!大好きそういう行動!さすがや、M小姐。 でも「もう定員になってますから」とダメだったそうです。 まあ、今日の明日だしね、でもアン君の魅力をここで知ることが出来て良かった。次回のイベントは行くぞ〜。
帰りは友人らと居酒屋に行って、帰り道同じ方向の品冠&レオ迷のかたと帰る。 いろいろ、無印話やレオ話が聞けて出来て楽しかったです。 来月はレオイベントですね、よろしくお願いいたします〜。
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