| 2005年07月31日(日) |
「愛、斷了線(スカイ・オブ・ラブ)」 |
F4好き好き小姐たちと、今日はケン(朱孝天)の映画「愛、斷了線(スカイ・オブ・ラブ)」を見に行った。 VCDですでに見ていたし、韓国映画「リメンバー・ミー」のリメイクなのでストーリーは分かっていましたが、なんせVCDで見たときからケンが素敵でたまらなかったんです。 だからすごく期待して見ました、はい、スクリーンで見るケンはその期待に応えるかのように、より以上に素敵さムンムンで私は萌え狂いそうでした(笑)。 もう1回見たい、イヤ何回でも見たい。 また無線から流れてくる「CQ,CQ−」というケンの声がすごーく色っぽくて、心が溶けます〜。 ラストのケンの歌が流れてくるあたりなんか、ちょっとジーンとするし、ケンはとっても魅力的な映画デビューを飾ったなと、お母さんはじゃなかったお姉さんは嬉しかったよ〜(感涙)。
でもなー、最後の梁詠[王其](ジジ・リョン)の後ろ姿、どうも不幸に見えて仕方ない。 その昔の恋を引きずってるかのようで。 私的には昔の恋を引きずっても良いけど、でもやはり今は今で幸せな後ろ姿であってほしかったと思う。
ということで、この映画のエンディングテーマ、ケンの「可是我」。
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