慈雨の日記

2007年12月29日(土) 今年の読書録。




今年もやってきました・・・・って、誰も待っていませんが、
今年も今年読んだ本を書いておきます。

 1月 2日 不思議の国のアリス  ルイス・キャロル
    4日 ロマンス小説の七日間 三浦 しをん
    8日 ポケットにライ麦を  アガサ・クリスティ
   10日 冷や汗の向こう側   三谷 幸喜
   14日 神様からひと言    荻原 浩
   19日 名もなき毒      宮部 みゆき
   19日 黒猫ひじき      西村 玲子 (エ)
   22日 鏡は横にひび割れて  アガサ・クリスティ
   24日 噂          荻原 浩
   26日 覆面作家の夢の家   北村 薫
   31日 魔女集会通り26番地 ダイアナ・ウィン・ジョーンズ
 2月12日 理由         宮部 みゆき
   14日 まほろ駅前多田便利軒 三浦 しをん
   18日 心ひだひだ      室井 滋 (エ)
   18日 カラフル       森 絵都
   26日 明日の記憶      荻原 浩
   26日 天使と悪魔(上)   ダン・ブラウン
   28日 天使と悪魔(中)   ダン・ブラウン
   28日 天使と悪魔(下)   ダン・ブラウン
 3月 4日 予告殺人       アガサ・クリスティ
    8日 ユージニア      恩田 陸
   10日 椿山課長の七日間   浅田 次郎
   15日 地下鉄(メトロ)に乗って 浅田 次郎
   24日 指輪物語1旅の仲間(上) J.R.Rトールキン
   31日 指輪物語2旅の仲間(下) J.R.Rトールキン
 4月 2日 誰か         宮部 みゆき
    8日 コールド・ゲーム   荻原 浩
   22日 指輪物語3二つの塔(上) J.R.Rトールキン
 5月 7日 有頂天時代      三谷 幸喜 (エ)
   13日 指輪物語4二つの塔(下) J.R.Rトールキン
   22日 ミーナの行進     小川洋子 
   25日 RUN!RUN!RUN! 桂 望実
   27日 風に舞い上がるビニールシート 森 絵都
 6月 2日 指輪物語5王の帰還(上) J.R.Rトールキン
    2日 アーモンド入りチョコレートのワルツ 森 絵都
   15日 永遠の出口      森 絵都
   16日 指輪物語6王の帰還(下) J.R.Rトールキン
   16日 バッテリー      あさの あつこ
   24日 千年樹        荻原 浩
   30日 クッキング・ママは名探偵 ダイアン・ディビットソン
 7月 3日 バッテリー�供    ,△気痢,△弔�
   18日 クッキング・ママの捜査網 ダイアン・ディビットソン
 8月13日 模倣犯(上)     宮部 みゆき
   30日 模倣犯(下)     宮部 みゆき
 9月 8日 クッキング・ママの名推理 ダイアン・ディビットソン
   18日 骨の島        アーロン・エルキンズ
   21日 龍は眠る       宮部 みゆき
   27日 ハリー・ポッターと賢者の石 J.Kローリング
10月 2日 ハリー・ポッターと秘密の部屋 J.Kローリング
    8日 ハリー・ポッターとアズカバンの囚人 J.Kローリング
   16日 ハリー・ポッターと炎のゴブレット(上) J.Kローリング
   23日 ハリー・ポッターと炎のゴブレット(下) J.Kローリング
11月 1日 ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団(上) J.Kローリング
   15日 ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団(下) J.Kローリング
12月10日 ハリー・ポッターと謎のプリンス(上) J.Kローリング
   18日 ハリー・ポッターと謎のプリンス(下) J.Kローリング
   23日 ロケ隊はヒィー    室井 滋 (エ)

以上、今年は57冊。月平均4.6冊、でした。
(エ)は、エッセー。

あんまり読まなかったなぁ〜、特にスピッツに夢中になって以来の
8月からは顕著に読んでないです。
今年は、指輪物語と、ハリポタシリーズが読めたことがよかったかな。
なかなか大作を制覇できる性格ではないので。

クッキング・ママも久々面白い海外の推理物でした。
あと、アーロンエルキンズ!!スケルトン(骨)探偵ってことで、昔大好きだったのに、
最近本屋で見ないなぁと思っていたら図書館で発見。
新しい本も一冊ゲットしてしまいました(読んでいないけど)。
ユーモアセンスのある会話が好きです。
宮部みゆきさんは、「誰か」とか「名もなき毒」のシリーズが面白かった。
そして、宮部さんと言えば、「龍は眠る」。
出産直後に読んで何度も挫折し、苦節10年越しに読みきった本。
でも、本当に面白くって、一日読みしてしまいました。

で、今年、いろいろ読んだ本の中で、一番私が心に残ったのは。

森 絵都さんの「アーモンド入りチョコレートのワルツ」 です。

特に、男の子たちが夏休みを別荘で毎年一緒に過ごす話が一番好きだった。
ああいう話は、一つの作家さんに、一生で一つくらいしかかけないような、
多感な感性を存分に描いてある、「旬」、そして「瞬」な話だと思います。
だけれどサラッと爽快にまとめてあって、
「こういう話、書きたい!」って思わせた一遍でした。

来年は、どういう本に出会えるのか楽しみです。
東野圭吾さんの「ガリレオ」シリーズがちょっと読みたいかな。
読書熱が下降気味なので、あんまり読めないかも、あまりの数の少なさに
ココに書けないかも。

来年も、楽しい本、わくわくする本、胸に迫る本にめぐり合えますように。


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慈雨

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