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いつもメッセージありがとうございます。 何かであげようとして忘れたもの。
小話設定:ヒル魔が武蔵に出会ったばかりのもの。
仲がいい。 初めはそれだけだった。
今迄こんなに「一緒」にいれたヤツはいない。 長い時間会話がなくても気にならない。 同じ部屋でごろごろしていてもそれがうるさく感じない。
仲が良い。共に過ごす時間が濃くて長い。 それを意識した時から、一緒にいるのが楽しくなった。
貴重というより以外に無い関係。 馬鹿笑いする時でも、しんみり静かに過ごす時でも考えずに呼べる相手。 肌に、空気に、気分に馴染む男。 静かにしたい時馬鹿笑いされても。 騒ぎたい時に失恋したんだとべそべそ泣かれても。 それはそれで気にならない相手。
こういう関係ってもんは、そう簡単に作れるもんじゃあ無いと思う。 だから、こいつとだけはやめておこう。そう思った。
恋をする相手。 コイツがそこに収まる事だけは、できるだけ避けたいと思った。
片思い。恋人。
失ってしまう 飽きてしまう 離れてしまう
終わってしまう関係にはなりたくない。
その可能性からできるだけ遠い関係。 友達。
だから武蔵はいつまでも友達。
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やまだ
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