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2008年09月11日(木) 感想3つめ>でもタイトルしか語ってない

さて。
今週のタイトルに今気付いたやまだです。
遅いんじゃない。今週の密度が濃厚すぎるんだ。
普段ムサヒルなんて気にして無い方の感想でさえも
武蔵が!って単語が踊り過ぎなんです。

それはおいといて、タイトル。
そうか。背中合わせだったんか。
今回のジャンプ、やまだはずっと
ムサヒルの語りは「向かい合わせ」だと思っていました。

目と目どころか、口と口が触れそうな位置だと思ってましたよ。

ちょっと離して描かれているから、ぱっと見にはそう思えないだけで。
本当はお前等、抱き合う寸前あと5秒だろう、って。



だって背中合わせだなんて卑猥すぎる。



背中越しの会話って、男女の別れ>下駄箱>男が靴をはきながら
「本当は俺、お前に感謝してるんだぜ」的な捨て台詞とか。

ツンデレが恥ずかしいから背中向けたまま告白とか。

満員痴漢電車とか。
(そういや前のジャンプでヒル魔、電車通学じゃないみたいでしたが)
(それじゃあ、痴漢電車は。ねえ、痴漢は。満員は。エロは。ホモはどこに!!)
(武蔵とヒル魔、通学途中にいつエロすればいいの!車の中か!?それもいいな!)

角川より背中合わせの風景
王国詠唱士を目指しての受験勉強にスパートをかけなければならないクラウス。しかし、彼は自分が本当に王国詠唱士に向いているのかという疑問を持ち始めてしまった。そのため勉強に思うように身が入らずに…… 


楽天ブックスより背中合わせの恋人
克己は政治家秘書だった父の死後、同僚の白河要一に引きとられた。要一の目的は、父親が残した、貸金庫の鍵だった。父は政治家の秘密を握っていたのだ。鍵を渡さない克己を犯し、欲望の玩具にする冷酷な要一。克己は憎しみながらも要一を愛していた。どんなに体をいいようにされても、弄ばれても、快感によがる自分を冷たく蔑まれても離れたくなかった。だから鍵は渡せない…。  


amazonより背中合わせのくちづけ
夢に現れるのは、いつも白い蝶。漆黒の柩の上を舞ったあと、ふいに消える―。炎上するウィリアムの車をただ見ていることしかできなかったオーブリーは、醜聞に巻き込まれて教会を追放され、ギャングの許に身を寄せることとなった。だがパーティの夜、屋敷から連れ出された彼が再会したのは…。アメリカ禁酒法時代のシカゴで繰り広げられる、祈りの場を追われた神父と彼に赦された男のラブ・スティグマータ。   





ほら!卑猥だ!!!!
ラブスティグマータだ!!!


それも、よりによっても、悪魔たちって!背中合わせの悪魔「たち」って!
今週はジャンプ、武蔵とヒル魔しか出てなかったから、(出てませんよ!)
これって武蔵とヒル魔の事ですよね!!!どうしろと!一体どうしろと!
ヒル魔も武蔵も悪魔だったら、お尻に尻尾はあるんですか!
細くてひょろりと黒いやつですか!
さきっちょは可愛くとんがってますか!
デビルーク並に感度抜群ですか!

ヒル魔にそんな尻尾がついているだけでも大変なのに、
武蔵にまで……。恐ろしすぎる!何考えてるの!
もちろん2点攻めだよ、他にあっかよ!!(逆ギレ)

でかいの1本と細いの1本を、両方下のお口に突っ込んでみるのか
片方は上か。どっちが上か。
しっぽと言うからには触手のようにうねうね動くのか
ヒル魔の股間のきかん棒にくるりと巻き付いてさきっちょでつんつんするのか
ワンピで言う所のきのこのような物は、武蔵のしっぽの攻撃に耐えられるのか?
あ、あと関係ないけど、武蔵は最初ヒル魔のしっぽばっかり悪戯して
もうやめろってぐだぐだに泣くまで触り続けるといいと思う。
両手できりもみみたいにしっぽぐりぐりんってやって
ヒル魔、もらしちゃえばいいんだ。ええと、悪魔汁とか。ね。(ね。じゃねえ)


ヒル魔ちゃんだけでも大変なのに、武蔵まで尻尾があるだなんて。
世に溢れる同人の中で、ヒル魔ちゃんのしっぽってのは複数見て来た訳ですが
どれもこれも可愛いキューとな尻尾ちゃんでございましたが
武蔵の尻尾って、根元から先まで全部モザイク入りかねないなあ。
なんか、こう、でかいの2本て感じだよなあ……。

武蔵なぞが悪魔だったら本当に大変な事になるので
いっそ武蔵は天使でお願いしたいものです。
天使ですよ、白い羽ですよ。ぶっはー!大笑い!でもなんかトキメク!
(元々、天使って青年だし、似合うっちゃ似合うよなあ。がたいの良い説教兄ちゃん)
武蔵、天使!武蔵、神様の使い!その気になったら、背中にでかい白い翼!
悪魔になったばっかりのヒル魔ちゃんを、説教すんのがお仕事ですよ!
(その他にも、道に迷う人間とかを助けたりする筈ですが)
(多分おっさんは、あんまり仕事熱心ではないですね)
(自分の好きな仕事とかを優先的にするんじゃないかな)

「お前なあ、もっと人に愛される事しろよな」

お前はどうなんだ!!って所ですが、そこはあれです。
世間知らずな所も天使には必要でございますから。
天然でおおらかで、ぼーっとした所もある天使でございます。

色々と人間のケアをしたり見守ったり見守ったり見守ったり
見守ったりしかしておりませんが、悪魔とは正面切って戦います。
何かと自分にちょっかい出してくる小悪魔ちゃんを更正させようと考えます。

あんまり悪い事はするんじゃないとか
脅迫なんて良くないんだぞとか
人の弱味は見のがしてやれとか
三途の川の土手に腰掛けてパピコすすりながら2人でお話です。
(2人とも、幼馴染みだから!同じ時に生まれているから!)

ヒル魔はいつも「くっだらね!」と話を聞いてはおりませんが
それでも武蔵のそばをうろちょろうろうろ、ちょろちょろり。
あと、ヒル魔ちゃんはサキュバス系の悪魔ちゃんなので、
定期的にシモな処理が必要な体質です。
土手を転げ落ちたパピコ拾おうとして揉み合っておっこって、
気が付くとヒル魔ちゃんの上にのっかった武蔵。
股間をタッチして、ヒル魔ちゃんを泣かせてしまいます。
好きで悪魔に生まれた訳じゃねえ、好きでこんな淫乱じゃねえよ!

そうか、こいつも好きで悪魔じゃないんだよな。

武蔵はちょっと考えて、「それなら俺が愛してやる」と
小悪魔ヒル魔ちゃんに愛というものを教えてあげるんです!
つうか武蔵、愛って何だか分ってません。(天使ですから童貞です。)
ただ、「気持ちのこもったせっくす」をすれば「愛」になると思っています。

まてまて待て待て、って抵抗するのも何のその。
元々触られたら両足が弛む体質ですから、
そのまま簡単になさっちゃいます。

そうして武蔵も「愛」という言葉の意味をようやく実感するのでした。

そうか、これが愛ってもんか。
片手に裸で息絶え絶えのヒル魔ちゃんを抱きながら
余韻に浸っている武蔵。
しかし場所は三途の川土手。
超ギャラリー多数。
天使として資格はく奪。
逆に「よくぞ天使を堕落させた!」とヒル魔ちゃんは大出世。

結果的に離れ離れになった2人。
(武蔵は懲罰房。ヒル魔は幹部待遇で偉い人ゾーンへ)

ああ、俺、天使じゃなくなっちまうのかな。
でもヒル魔が「好き」とか「愛」とか分ってくれたらそれでいっかな。
つうかアレは気持ちいいもんだなあ……と
反省もそっちのけでぼへらーとしてます。

そして爆破される懲罰房。

そこは天使が作った懲罰房です。
外から侵入者があるとは思っていませんから
作りもちゃちいです。見張りもいません。
侵入したのは、大悪魔ヒル魔ちゃんです。

びっくりした武蔵を片手に、ヒル魔ちゃんは天界の果てまでひとっとび。

童貞ではなくなった武蔵。
しかも相手は悪魔だとなれば。
放っておけば武蔵の存在は消えて塵になってしまいます。
そうなる前に。ヒル魔ちゃんは雲の縁に武蔵を立たせて、
ここから下に飛び下りろと言います。

事態が飲み込めず、びっくりしている武蔵に対して
ヒル魔ちゃんは罵声を飛ばします。
「てめー、何ぼーっとしてやがる!あのまま消えるつもりだったのか!」
ぼーっとしながら武蔵はヒル魔ちゃんの頬をぺたぺた触ります。
「もう一回、会えるとは思わなかったなあ」
邪気のかけらもないような顏を見ていられなくてヒル魔は顔を背けます。
「こっから、落ちろ。意味はわかるな。」


つまりは、人間に転生するという事。
(リボンの騎士的な設定でゴー!)


「お前も来るか?」
意味を分って言っているのか、武蔵はヒル魔をじっと見つめます。
追ってがここに辿り着くまで、時間はそれほどかかりません。
この阿呆顔爺を、いっそ蹴り落とそうかとも思いましたが。
この馬鹿天使には、昔から逆らえない事を思い出しました。

知り合ってすぐに、目が離せなくなりました。
気になって仕方がありませんでした。

同期だからというだけで仕事の邪魔をしに来る馬鹿。
同期だからというだけで、仕事以外にも会いに来る馬鹿。

土手でニャンニャンするずっと前から、ヒル魔ちゃんは
武蔵から目が離せなくなっていたのでした。
愛、だなんて。
とっくの昔に植え付けられました。


相手が天使だったからでもなく。
ずっとそばに付いて来たからでもなく。

それが、武蔵だったから。
ヒル魔ちゃんは愛を知る事になったのです。


「すぐに行くから、先行ってろ」
悪魔でいる事にも飽きました。
やりたい事は大体やりました。
残っているのは、人間になる事。
悪魔でもなく、天使でもなく、ただ人間として、好きになる事。
せっかくの大悪魔の地位より、何より、ヒル魔ちゃんの望みはそれでした。

「お前が人間になっても、きっとすぐ、分かるんだろうな」
ヒル魔ちゃんの尖った耳を、武蔵のごつい指が撫でました。
名残惜しそうに頬を伝い、名残惜しいと顔を近付けて来て、
武蔵の唇が何度もヒル魔ちゃんの額に、頬に触れていきました。

最後に、柔らかく唇を重ねて。
離れる時には匂いをかいで。

武蔵はゆっくり離れました。
あんまりのろのろしていたので、最後はヒル魔が蹴飛ばしました。


必ず、会える。
絶対に、会う。

ヒル魔ちゃんもすぐ後から飛び下りました。
もちろん、大悪魔としての特権を生かし、
人間に転生した後も、最大限に能力が使える、
そんな操作を忘れずに。


こうして。
日本という国の、東京のどこかの、泥門という街の隅で。
武蔵とヒル魔が生まれたのです。




という訳です。
よくわかんなくなった方。大正解。
やまだも何が言いたいのかよくわかりません。
でもまあ、あれです。
島本和彦大先生のおっしゃるように。




そういう事だ!!!!



ああ、タイトルばっかりで他の事語る余裕なくなった!


やまだ