INDEX西部オフライン

2000年09月20日(水) 2007年44号 アイシ以外




[初恋限定]
総括:ふうん、へえええ。

この作者らしい「女の子」たちであって
この作者らしい「パンツ」であって
それらが強すぎるあまり、「ストーリー」がへええって感じ。

連載という事なので今後もっと膨らむのかな、と思いました。
ガンダム00と同じ感想。
ただ、1つだけ強烈に感動したのが人質パンツ切り。

これだ!

と両手を握りしめました。
やはり女の子が人質になったらこのパンツでしょう。
凄く大事。これ、ものすごく外せない。
これやったらロボコンも1回で100点もらえる。

ヒル魔も人質になったらスカートざっくりされて
パンツ見せられてしまえばいいのですが
残念ながらヒル魔ってスパッツなんですよねー。
スパッツというかぴったりのスラックス。
あれ、どうやってカッティングしたら色気あるパンチラになるでしょう。
やっぱりずるっと下に下げるのが良いのかなあ……。

動くと切れるぜ

そんな台詞をちらつかせながらちょっとずつ表面をひっかくしかないのか。
女のパンツも良いですけれど、男の股間も良いもんですよね。
現ジャンプにおけるパンツのセンセイ各位には、
今後男脱がしの技術も磨いていただきたいものです。
なんか綺麗な顔した男の子がいたので、
今後彼が女の子と間違えて連れ去られた後に
「女みてえな顔してんな」以下略になればいい。
今のジャンプならそれぐらいやったって違和感が無いよ。
(いや、無理だろう)

あと、このカラー見開きで制服冬服が御披露されていたんですが
どういう形態なのかが非常に不明でした。ブレザ?……でも、……?
中央の子なんて真ん中に前垂れがあったので
チョッキもあるのか。そしてこの制服では
シャツって外に出さない方が良いと思いました。


[ワンピ]
ロビンがクールでかっこいい。

そして空いている左側が勿体ないのでせっかくですからヒル魔を思いました。
フランキーのあの太くてでかくてごっつい指で細い腹と腰を「がしっ」とされているヒル魔。
しかも逆さ釣り!逆さ!逆!そいで両足でフランキーの足を!!足を!!!!!
そんな状態のヒル魔なんて、何か挿入されていないとバランスが取れないではないですか。
何?何を入れればバランスが取れるの?ゴ(自主規制)

某あたりさんが「あのね、アンダーギアある?」的なメールをくださったので
それ以来ビルの上から逆さでおっこちるヒル魔の事ばっかり考えております。
逆さ!ヒル魔って逆さも似合うと思うの!!!

あーー。逆さになったヒルみゃん可愛い……。

あと、でっかいルフィがつけてる腰巻き。
あのひらひらと髑髏マークがカゥワゥイィ(発音はいつかの銀魂を参照)ので
ヒル魔にも一度つけていただきたい。
さぞカゥワゥイィ&セクシーになる事請け合い。



[ブリーリ]
ひっきゅんが大好きです。
映画情報のラフ情報に大変ノックダウンされました。
何その昔は両目をもう少し見開いていたって。
じゃあ今のは何だ。その目つきは意思の力でシャットダウンしてるのか
驚いたり何かあったりするとお目目がぱっちりしちゃうのか。

可愛いよひっきゅん。

映画は見に行かないけど
(アニメでさえ直視出来ないのに映画なんて恥ずかしくてスクリーン見れない)
御活躍をお祈りしております。

ちなみにひっきゅんで一番大好きなのは前髪です。
あのぴんひょろ!ヒル魔に匹敵する前髪だ!!!!



[勇者学]

おしゃれ対決となれば、必ずプッシュされるのは「非おしゃれ対決」な訳で
そういう対決ならばヒル魔と阿含のファッションチェックも仲間に入れて欲しかったです。

ピーコとかに2人とも一度ぼろくそに言われてみれば面白いのになあ。

それで変えようとするのが阿含。
一切気にしないのがヒル魔。だったら可愛い。

なんとなく過去の流れからするとヒル魔ってば
ひょっとすると一度もアメリカに行った事ないのじゃないかと思われるのですが
(そして本物のアイシールドにアメリカで会った事、無いのじゃないのか……?)
(日本国内では会った事ありそうだけど)
この子、米軍基地に通うだけでアメリカかぶれになったのでしょうか。
やだもう何だそのかわいらしさ。




[テニス]

本編とは全然関係無い話なんですが。
ちょっと常にこの人のマンガ見ていて非常に気になる事があるので一言。


すっげえ裾から手ぇつっこみたくなる。


こう、選手さんが飛んだり跳ねたりされる訳じゃ無いですか。
そしてユニフォームの布地がひらりとめくれたりはためいたり
翻ったりする訳じゃ無いですか。
他のどの漫画家さんでも気にならないのですが
この方の絵柄では、どうしてもその裾が気になります。
ズボンの裾とか、腹上のひらひらとか


すっげえその中に手を突っ込みたくなる。


セクシーとか色気とかとは全く別の次元で衝動が生まれます。
多分あまりにポーズに躍動感が感じられないために布地だけが浮いて感じるのかと
具体的に言うと麒麟落としした不二の右足。
ここにテニスボール突っ込みたくなりました。
やまだだけですか。そうですか。




[スケット団]

そういえば白雪姫ってこういう話だったなあと再確認。そして再反省。
前にムサヒルで白雪姫書こうとして
キャストが「ヒル魔>鏡」だったんですよね。
間違ってるだろ、と思い直して考え直したのですが

「林檎配る魔女>ヒル魔」
「白雪姫>武蔵」

ほんと自分色物なんだね………。
いっそそのまま突き進むか、と思いました。
いいんです。武蔵にヒル魔が林檎すすめればいいのです。
糞甘ぇ林檎だぜって押し付けようとするんですが
武蔵は甘いならいらないって断ります。
でも魔女として、喰ってもらわないと困る訳で
あちこちにトラップ作って武蔵を追い掛け回すのですよ。
しかし武蔵は頑固に「知らねぇヤツからの物は喰えねぇ」の一点張り。

こいつはどうして林檎を進めてくるのだろう、と段々胡散臭く感じて
林檎食べる事を条件に無理難題を吹っかけます。

林檎の前に、おまえを喰いたい。

そして間に受けて喰われちゃう魔女。
というか魔女じゃなくて魔女に化けた義理の王妃様でしたね。
じゃあ、エッチしたらばれるんじゃん?

何でこの林檎、俺に喰わせようとした

武蔵の詰問につーんってするヒル魔。
ヒル魔が無理矢理林檎食べさせられちゃって、
そのまま仮死状態に陥って、武蔵にちゅーされて武蔵に惚れて
武蔵と結婚すれば良いんですよ。
毒林檎っちゅうかほれ薬でしたっちゅう話ですよ。

ベタで悪いか。
エロのためにはベタでも突き進む。そんな勇気をやまだは強く握りしめます。

ちなみにエロの最中に希望する会話

「何よりも赤い林檎を喰わせてくれる、つったよな」
「うっ……、ぁあっ‥・・」
「ココより、赤いか?」
「ひゃっ……」
「ここより、艶があるのか?」
「ぃ………、やだっ……」
「ここよりも、蜜があるのか……?」
「ぁあっ……!!!」

エロのためにはベタでも(略)







以下、ネウロでちょっと妄想が突っ走り過ぎました。




[ネウロ]

早坂兄弟。
あらためて見ると弟もあれだな……という展開ですね。
雨にぬれる猫を、蹴り飛ばす事を望まれる兄ってのもどうなんですか。
弟君の兄が大好き過ぎて目がくらみ過ぎだ。

改めて弟君の主張が「世界には俺と兄貴だけでいいんだ」って所で
兄貴はあんまりそれを気にして無さそうでその齟齬が美味しい兄弟ですね。

弟は猫をじゃらしてやろうとあのワイヤー先に羽とかくっつけて
部屋中を猫じゃらしさせまくると思うの。
猫、まだ子供で踊らされまくって口から泡吹くまで遊び倒れると思うの。
兄はユキに動物との距離を覚えさせるためにしばらく手出し無用令出すのですよ。
構い過ぎてもいけないのだ、と自分と猫の生活を見せて覚えさせようとする訳なのですよ。

そして兄にばかり懐く猫達。
兄がうたたねする膝の上、腹の上ですぴょすぴょと寝息たてる猫達。
近寄れない弟君。(with 歯ぎしり)

ちなみに猫は一匹がユキで一匹がアニキって名前であり
アニキが大人しく、ユキの方がやんちゃ(やまだにとっての勝手な)設定です。

兄が帰宅すると、いつもの猫の歓迎が無く、猫の毛布の上に座るユキ。

「ユキ。猫はどうした」
「………」ふてくされてそっぽむく。
「せっかく土産を買って来たのだがな」
「………」黙ったまま機嫌悪くなる。
「ユキ」

自分には向けられないような甘い声で兄は猫の名前を呼び始める。
苛つきも最大限に高まろうという所で顔をあげると目が合った。

「ユキ」

手に持っているのは猫をじゃらす道具。
口調はいつも猫に向けられる柔らかさ。

ゆったりと椅子にくつろぎ、目線はこちら。更にその先に揺れる鳥の羽。
長い棒の先につけられたそれはユキの目の前をふわふわと揺れる。
目障りだったから手の甲でたたき落とすと、今度は少し離れた場所にまた現れる。
床にべったりと座り込んだままの姿勢からユキは腰を上げて手を伸ばした。
今度は、寸前で鳥の羽が逃げる。
勢いをつけて手を伸ばすと、今度は奪う事に成功した。
その分、椅子までの距離が縮まる。
手にしたそれを部屋の片隅に投げ、座り直す事で残りの距離を縮められた。

「今日は良い子にしていたか?」

まるで子供に語りかけるような、甘やかすような独特の口調。
兄が猫を相手にそう語りかける時、いつも疎外感と違和感を感じていた。
それが今、自分だけに向けられてる。
何とも恥ずかしく照れくさい。濃い色の眼鏡に遮られ、相変わらず兄の表情は読み辛い。
猫がいつもするように、兄の足下に腰をおろして頭を寄せる。
すぐに頭をぐしゃぐしゃと撫でられ、指がゆっくり顎へと降りて来る。
耳と顎の間を何度も指は往復し、くすぐったさに目を閉じる。
不思議といやな気持ちにはならなかった。

早坂家にいるのは、小さい猫2匹。大きな猫が1匹。



やまだ