INDEX西部オフライン

2000年08月28日(月) あたりさん出張版1









2007年6月3日(日)




  駆け足回想(前日/出発〜夕食前)  ..No.1855

で、お前イベントレポートいつ書くのよ。

そんなことを言われても。
仕方ないなと思われる昨今。
お元気ですか皆さん。

アタリでございます。

さて。
記憶がもうあいまいになりつつありますが。
憶えていることだけでもとりあえず。
小声なりとも「有言実行」を掲げる自分を誤魔化しがてら。
ちゃちゃっと駆け足で1週間前を振り返って。
逃げ出してしまおうかなと。
いうことで。


【5月26日/前半】

前日の朝は。
私的・もろもろの所用でてんやわんやで。
ようやく新幹線に乗れたのは、夕方でした。
そのうえ駅のトイレから出て鏡を見たら。

両目とも白目がピンク色。

過去に数回同様の症状を経験して。
そのまま「目が開けられなくなる」状態だったため。
非常にドキドキして「まずいかもしれん」と思いつつ。
それでも「いざとなったら日帰りだ」と思い切り。
新幹線に乗り込みました。

私は想像過多のネガティビティーなので。
新幹線の中でうとうとしつつ考えていたのは。
目にタオルを乗せホテルから運び出される自分でした。

そしてホテルから発見される同人誌。

親のきょとんとした顔やら。
姉の「そこまでだったなんて…」の顔やら。
最悪の事態を考えつつ・眉間に皺を作りつつ。
新幹線は高速で走る走る。


しかしながら・現金にも、ちょっと寝たら直りました。


着いたらまた連絡するよと。
出発していた時からダーリンにメールをしていたので。
東京駅に降り立ってすぐ「着いたよ」報告しました。
八重洲口の北と南でテレコになったり。
もろもろの行き違いはありましたが。
そこは大人ですから何とでもなるもので。
東京着から10分ほどメールを重ね。
見事再会することができました。

途中。

新幹線のホームを北から南へ移動しながら。
普通の友達だったらここは「電話」だよなと。
でもそれが「メール」なのが僕らの関係なのだなと。
思えば今までの対面全部ギリギリまでメールだなと。
出会ってからの月日を私は。
走馬燈のように思い出していました。

「南口の改札真ん前でヘルシアを持って立っています」

ダーリンからそんなメールをもらったので。
頭の中で「ヘルシア…」と唱えながら改札を抜けました。


いたいた。


お久しぶり(3度目)のダーリンは毛が伸びていました。
キューティクル・サッラサッラで。
おまけに近くで見たらきちんと化粧していました。

「何でそんなに化粧してるの」

そんな風に聞いたように思います。
今になって考えてみれば妙齢の女性に向かって。
その質問はないだろうなと思いました。


それからはしゃべる・しゃべる。


今まで会った中で(といっても2回)。
一番わあわあ話したように思います。
移動中もあっちこっちフラフラしながら、わあわあ。
路線間違えそうになってまた、わあわあ。
秋葉原の看板見て血圧上げたダーリン、わあわあ。
おかげさまで私はホテル着いてフロントで。
テンションを上げてうっかり。


「やまだと同室の○○です」


違うよ違う。
ダーリンの「やまだ」ハンドル・ネームじゃないか。
フロントのおっさん怪訝じゃないか。
ただでさえおたく満載のホテルで微妙なんだ。
それ以上おいたするなよ。


でも「ダーリン」って言わなかっただけ、セーフだろう?


横からダーリンが「いえ、○○と同室です」と。
ちょっと普通の大人のフォローをしてくれたのが新鮮でした。
結構やればできるじゃないか、ダーリン。



ホテルの部屋は、紙がいっぱいでした。

出がけにダーリンが浴びたらしいシャワーの湿気と。
テーブルに乗ったスケッチブックや出力紙や。
あのこやあいつやホッチキス。

…本当に、着たんだなぁ…。

そう思いました。
ちょっぴり「着てしまったなぁ」と思いました。
今回の無料配布本の原稿を見てダーリンとまた。
わいわい話ながらふと「慣れて」いる自分に。
気づいてひやりといたしました。


前は、人前であのこの話ができなかった。

まさか、人前で同人誌読むなんてできなかった。


怖い怖い。
今さらピークを迎えてどうする。
これ以上社会的に虐げられる人生はどうだ。
と思いつつ。

…とても、楽しかったです(自分が残念)。

21:09












やまだ