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駆け足回想(前日/出発〜夕食前) ..No.1855
で、お前イベントレポートいつ書くのよ。
そんなことを言われても。 仕方ないなと思われる昨今。 お元気ですか皆さん。
アタリでございます。
さて。 記憶がもうあいまいになりつつありますが。 憶えていることだけでもとりあえず。 小声なりとも「有言実行」を掲げる自分を誤魔化しがてら。 ちゃちゃっと駆け足で1週間前を振り返って。 逃げ出してしまおうかなと。 いうことで。
【5月26日/前半】
前日の朝は。 私的・もろもろの所用でてんやわんやで。 ようやく新幹線に乗れたのは、夕方でした。 そのうえ駅のトイレから出て鏡を見たら。
両目とも白目がピンク色。
過去に数回同様の症状を経験して。 そのまま「目が開けられなくなる」状態だったため。 非常にドキドキして「まずいかもしれん」と思いつつ。 それでも「いざとなったら日帰りだ」と思い切り。 新幹線に乗り込みました。
私は想像過多のネガティビティーなので。 新幹線の中でうとうとしつつ考えていたのは。 目にタオルを乗せホテルから運び出される自分でした。
そしてホテルから発見される同人誌。
親のきょとんとした顔やら。 姉の「そこまでだったなんて…」の顔やら。 最悪の事態を考えつつ・眉間に皺を作りつつ。 新幹線は高速で走る走る。
しかしながら・現金にも、ちょっと寝たら直りました。
着いたらまた連絡するよと。 出発していた時からダーリンにメールをしていたので。 東京駅に降り立ってすぐ「着いたよ」報告しました。 八重洲口の北と南でテレコになったり。 もろもろの行き違いはありましたが。 そこは大人ですから何とでもなるもので。 東京着から10分ほどメールを重ね。 見事再会することができました。
途中。
新幹線のホームを北から南へ移動しながら。 普通の友達だったらここは「電話」だよなと。 でもそれが「メール」なのが僕らの関係なのだなと。 思えば今までの対面全部ギリギリまでメールだなと。 出会ってからの月日を私は。 走馬燈のように思い出していました。
「南口の改札真ん前でヘルシアを持って立っています」
ダーリンからそんなメールをもらったので。 頭の中で「ヘルシア…」と唱えながら改札を抜けました。
いたいた。
お久しぶり(3度目)のダーリンは毛が伸びていました。 キューティクル・サッラサッラで。 おまけに近くで見たらきちんと化粧していました。
「何でそんなに化粧してるの」
そんな風に聞いたように思います。 今になって考えてみれば妙齢の女性に向かって。 その質問はないだろうなと思いました。
それからはしゃべる・しゃべる。
今まで会った中で(といっても2回)。 一番わあわあ話したように思います。 移動中もあっちこっちフラフラしながら、わあわあ。 路線間違えそうになってまた、わあわあ。 秋葉原の看板見て血圧上げたダーリン、わあわあ。 おかげさまで私はホテル着いてフロントで。 テンションを上げてうっかり。
「やまだと同室の○○です」
違うよ違う。 ダーリンの「やまだ」ハンドル・ネームじゃないか。 フロントのおっさん怪訝じゃないか。 ただでさえおたく満載のホテルで微妙なんだ。 それ以上おいたするなよ。
でも「ダーリン」って言わなかっただけ、セーフだろう?
横からダーリンが「いえ、○○と同室です」と。 ちょっと普通の大人のフォローをしてくれたのが新鮮でした。 結構やればできるじゃないか、ダーリン。
ホテルの部屋は、紙がいっぱいでした。
出がけにダーリンが浴びたらしいシャワーの湿気と。 テーブルに乗ったスケッチブックや出力紙や。 あのこやあいつやホッチキス。
…本当に、着たんだなぁ…。
そう思いました。 ちょっぴり「着てしまったなぁ」と思いました。 今回の無料配布本の原稿を見てダーリンとまた。 わいわい話ながらふと「慣れて」いる自分に。 気づいてひやりといたしました。
前は、人前であのこの話ができなかった。
まさか、人前で同人誌読むなんてできなかった。
怖い怖い。 今さらピークを迎えてどうする。 これ以上社会的に虐げられる人生はどうだ。 と思いつつ。
…とても、楽しかったです(自分が残念)。
21:09 |
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やまだ
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