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登場人物紹介
■ばかモン ばかなモンスター。基本的にどの種類も割りと不幸で報われていない。 色んな種類がいる。どの種類もバカだけど根はイイヤツらばっかりです。 基本的に主人が必要。 一匹でも生きていけますが総じて寂しがりや。 波長の合う人間にしか見えない。 その生態はまだまだ謎に包まれている、というあばかモンたちもわかっていない。
■葉柱さん(ばかモン・属性不幸) 取り立てて何の役にも立たず、特徴もなく取りえもなく力も弱い。 何となく見ているといじめたくなる面構え。不器用。 飼い主のストレス発散として虐められ役、というのが本来の役割。
本人はやる気だがそれに反比例するように色々な事がうまくいかない。 いきがっている外面と裏腹に内面は結構女々しい。 凄く善行を心掛けると周りに小さな幸せを振りまく「茶柱さん」になれる。
というガセネタを信じている。 飼い主のヒル魔に恩返しをしたいために本人は日々善行を繰り返している。つもり。 猫舌。猫肌。長い舌で遠くの物をつかめるのが唯一の長所らしい長所。 ヒル魔は主に家具などの後ろに落ちた小物を取りにいかせている。 タンスの裏でゴキと遭遇していらい世界で一番恐い者がゴキとなる。 怖がり。あと、バカ。
■ひるま(ばかモン・属性アメフト) アメフトの精霊。レベルアップするとアメフトの神様になれる。 そばにいる人間のアメフトに役立つ部分を鍛え、伸ばし、一流プレーヤーにする事ができる。 司令塔からトレーナーまでこなす凄腕モンスター。 ばかモン内では珍しい程に能力値が高く、アメフトに関しては非常に有能。
しかし、とある少年の元へ訪れる途中に行き倒れた所を武蔵に拾われて人生が変わる。 武蔵に惚れて、武蔵のそばから離れたくなくなる。 武蔵がアメフトに興味のないただの大工志望な割に「ひるま」を視認できたために 「俺は大工の精だ!」と大嘘をつく。
アメフトに関しては有能極まりない代わりに、その他のジャンルにおいて 一切の「取り柄」を失う。つまりアメフト以外は常にドジっこ。 武蔵の足下をちょろちょろして踏まれる事は日常茶飯事。 一応嘘がばれないように必死に大工の精らしさを演出したり 大工的な技術を身につけようとするが1つとしてうまくいかない。 そのため、常に生傷が絶えない。 もともと妖精なので放置しておけば自然治癒するのだが 妙な所で面倒見のいい武蔵がばんそうこうを小さく切り取ったりして治療してくれる。 右手をすりむいているのに左手に包帯を巻いてくれる武蔵が好き。 細かい作業はものすごく不得手な武蔵が自分の為に包帯を小さく切ってくれたり 新しいシャツを作ってくれたりタオルを裂いてベット作ってくれたり 石鹸をえぐってくれたり風呂にいれてくれたりすると泣いて喜ぶ。 武蔵の彼氏、ヒル魔が大嫌い。
武蔵が自分のような駄目ばかモンの世話をすることで いらん迷惑になっているんじゃないかと常に引け目を感じている。 自分の意思とは裏腹にいつか進化してアメフトの神様になってしまうことを恐れている。 武蔵の彼氏のヒル魔がつれている「葉柱くん」を力一杯虐める事で 報われない思いと憂さ晴らしをを兼ねている。
ばか。ついでに夢見がち。
■むさし(ばかモン・属性ミニ大工) 進化すると宮大工になる。 本来はどっかに主人をみつけてつくすべきなのだが 気がつくとその辺で適当な材料で何かを作っている。 体が小さいので大きな物を作れないのが悔しい。 それでも果敢に作り上げてしまう。 根性は座っているが大抵後日作った物が崩れる。
崩れた建物の下敷きになる「ひるま」や「葉柱さん」を 不運なヤツらだな、と思っている。 自分が不注意にあちこちに崩れやすいモノを作っている事が 問題だとは思っていない。基本的にバカ。
■十文字(ばかモン・属性不良) 不良な人間を主人にするが、気がつくと 「そんな事しててもあんま意味ねえぞ」と諭している。 十文字の言う事は非常に説得力もあり、彼本来の人柄の良さも手伝って 不良更正の力は強い。
その元来の人の良さが災いして、常に主人を失いがち。 別名放浪ばかモン。自分の属性が自分に向いてなんじゃねえかという自覚あり。 人が良過ぎてバカを見る、ということわざが地。
■戸叶(ばかモン・属性死神) 誰でも取り付いて殺したらレベルアップ。 しかしどうしても殺せないどころかうっかり延命させてしまう。 人の死期が分かるが、それを「殺す」ためではなく「延命」に役立ててしまいがち。 人殺しとしてあまりに役に立たないと天使になる、という裏技を 本人だけが知らない。 真面目に人助けすればすぐに天使になれるはずが 普段は漫画ばかり読んで仕事を放棄しがちである。
天然でバカ。オタク。
■黒木(ばかモン・属性ゲーム)
ゲームばかりをして引きこもりがちの人間が主人になりがち。 本来は裏技や新ゲーム情報を教えてゲームの楽しさを いろいろな人に知ってもらうための存在。 しかしゲームより楽しい事だってたくさんあるぜ、と 没頭する主人に水をさしたりして嫌がられる。
普段はゲーゼンなどに生息しているが 自分を見て主人になってやるよ、という有り難い申し出にも あまり応じようとしない。
個人の家に行くより、自分はゲーセンのような場所にいたほうが 自分の迷惑度は低い、と思っている。 ゲームの匡体に過度な思い入れをしがち。 スクラップされたり壊れた匡体の一部を保存していたりする。 今までで一番長く一緒にそばにいた匡体のスティック上部のプラスチック部品は 黒木にとって宝物。本当は胸からつねにぶら下げていたいが 自分のサイズがそれを許してくれないのであきらめている。 一度、引っ越しの最中に部品を転がしていてうっかり一緒に転がってどぶにはまった過去あり。 バカなんだけど妙に賢い部分も持っているのが欠点につながりがち。
■大きいヒル魔(普通の人間) ばかモン「葉柱さん」を拾っちゃった人。彼氏は武蔵。ラブラブ。 なんだかんだで虐める毎日ですが結局「葉柱さん」が見えるって事で 同じ波長、おなじ悲惨さ、同じ不寓さをそなえている人。
■大きい武蔵(普通の人間) ばかモン「ひるま」に取り付かれている人。彼氏はヒル魔。ラブラブ。 「ヒル魔」に愛され、ぴったりとそばに付きまとわれている。 別に「ひるま」が大工パワーを増加させるとかそういうのはどうでもよくて 大工としての技術を磨く事に妖精の力は必要無いと思っている。 そばにいたいならずっとそばにいれば良いだろ、と思ってるが 思ってるだけで口にしないからそんな事に「ひるま」は気がつかない
仕事以外では細かい事に気を使わない。 しばしば「ひるま」を踏み付けがち
■小早川セナ ばかモん「ひるま」が本来取り付く予定だった少年。 内に秘められたアメフト的才能は無尽蔵だが 「ひるま」の到着が遅れているため長くパシリ人生を歩んでいる。 武蔵のそばで「ひるま」が足留めされている限り一生パシリ.
やまだ
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