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寒い寒いと言っている内に来週末はYOSAKOIソーラン祭ですか。 どうりで自転車で町中を走り回ると。深夜の空き地や公園や 駅のホームやビルの1階、エントランスやフロアなどで。
金ぴか&爆裂ど派手なメイクや衣装やはたまた一辺がメートルを超える応援団旗が。 ひらひらしていると思いましたよ。
寒い毎日は彼らにしてみれば願ったり叶ったりでしょう。 (踊る最中に暑さで倒れる人が続出するため、笑い事ではないのです) (大通りでは企業がポカリを無料配布。それでも熱射や脱水で倒れるのだもの)
そして、さようなら穏やかな週末。ウエルカム祭りに浮かれる北海道。
yosakoiソーランとは。 300チームを超える踊り子団体さんが全国から一斉に札幌を目指して集まる祭です。 「祭り参加者(踊り子関係者)」だけで4万人を軽く超え。 それを見るために集まってきた観光客が200万人超え。(札幌の人口は180万) その方々が札幌全市に20箇所以上点在している踊りスポットを巡り歩いて 右往左往の大混雑な祭りを言います。
あまりに参加者が多いのと、踊りのためのスペースが非常に場所をとるために 同時に全参加者を一箇所に集める事が困難であり。 少しでも多く踊りたいという各参加者さん達のご要望をかなえるために。 踊り場所が多い訳です。各チーム、それぞれ割り当てられた会場で トータル1日3回〜5回ほどを踊るのですが。 メイクは全身に及びますしきらびやかな衣装のまま。着替える事なく大移動。 (衣装は圧巻。コスプレより派手。しかも同じ格好して数十人のド迫力) (早脱ぎ早変わり、蜘蛛の糸や竹馬、番傘、布、扇子、バトン、棒等仕込み多数) (ヒモ引っ張ると羽根が生えたり片袖とれたり。着ぐるみだったりアラビアンだったり) 地下鉄やらバスやら町中を、そのまま練り歩く参加者達。 これはなかなかスゴイ風景です。
数百台の観光バスに加え数百台の特大スピーカーを乗せて走り回る地方車。 (注 スピーカーは高さ約2メートルあります) (各チームそれを1〜5つぐらいをトラックに乗せて演奏曲を流します)
yosakoiは参加する知人も多く、素晴らしく楽しい、と思う一面が大きいですが 今のスタイルは「誰でも気軽に楽しめるハレの舞台」ではなくなっていると 思えてくるので苦手です。あれは祭りじゃなくて経済だと言った方の意見に賛同。 参加チームの「企業化」が目立った昨今はちょっと‥‥‥‥。
そういうわけで批判や問題も多いこの祭りですがやまだは毎年北大に逃げます。
おそらく、この時期の札幌市内で北大が唯一。 騒音から逃れられ&緑が生い茂り&学生臭い雰囲気の祭りを楽しめる 一番でかい場所だからです。 そう。やまだにとっては6月といえばYOSAKOI祭りより北大の学校祭。 毎年、ここで繰り広げられる多国籍(海外の学生さんたちによる模擬店多数)な 屋台ロード(約1キロ)を渡り歩くのが大好きなのです。
わあい楽しみ!!エジプトの家庭料理とかタイの屋台料理とかに混じって 学生さんたちのバカな仮装と呼び込みと飾り付けは毎年心が躍ります。
行くぜ!今年も食い道楽!!
原稿が終わってたらね‥‥‥‥。 ファイト!(未来の自分へ向けて精一杯の熱意を込めて。)
PM5:53
ちなみに北大からも「縁」というチームがyosakoiに参加されております。 こちらのチームはほぼ学生という年齢層の他に男性独自の衣装変化が有名。 最前列でかぶりついて毎年応援しておりますよ。にっこにこ。
こちらに詳しい祭りのレポあり>■
ちなみに。和風メイドチームもサラリーマン&OL風衣装チームもあります。 ガクラン応援団風とかダイヤモンドをイメージしての全身鏡張りとか 持ち寄った着物をリメイクして全員違う柄なチームとか袴娘チームとか モーニング娘。みたいなのから漁業の町のおかあちゃんチームまで。 (まあだから衣装代もスゴイらしいですが) ほんとにスゴイんですよ。色んな意味で。このお祭りは。 想像できますか。踊る袴娘に踊る和風メイドですよ!!!
もしも祭りを見るため北海道にいらっしゃる方は。 上着(冬物でもいい)と耳栓は必須です。この祭りの大音響をなめちゃいけない。 あと夜までかかるお祭りですから。トレンチ程度じゃ風邪を引きます。 最低気温が11度でも、体感温度は約8度。それが6月の北海道マジック。
祭りに興味はないけれど、札幌を覗いて見たいと思っている方は。 この時期は危険。もしくは、札幌以外ががら空きなんでそういうコースをお勧めします。
やまだ
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