言の葉孝

2011年01月21日(金) 東京の電車は7人掛け

 前回電車の話をしたので、時期を逃してお蔵入りになってたネタを引っ張り出してきました。

 去年の九月はほとんどを東京で過ごしていた僕ですが、東京でまず印象に残ったことといえば、電車の車両が新しいことです。
 案内用や広告用のディスプレイに、近隣の路線図がときどき移ってくれるのは非常に助かります。
 それとは別に、東京の車両について、あることに気が付きました。

 東京の電車はきちんとシートに7人座っているのです!

 シートは大阪でも七人がけです。シートを番号で

 1 4 6 3 7 5 2

 と、表すと1→2→3→4→5→6→7と座ると7人掛けられるとされてきました。4が座りやすいように真ん中だけシートの色の違う車両も見受けられます。
 
 しかし実際はパーソナルスペースの問題で、1→2→3までは自然に座れても(� 房,裡欧砲呂い�ません。たいてい1と3の中間に座ります。(��)
 そして続く人が3と2の中間に座ろうという時点で3の人が少し横にずれて最終的に6人掛けになってしまう(��)んですね。
 下手をすると�△了�点で止まってしまうこともあるくらいです。
 
�。� 4 3 2
�■� 4 3 5 2
��1 4 3 5 6 2

 しかし東京を走る電車にはある工夫がしてありました。

 上記7人掛けのずで言うと、4と6、7と5の間を区切るように手すりがあるのです。
 
 1 4│6 3 7│5 2
 
 上の「│」みたいな感じですね。手すりの存在が、4と6、7と5の間に座れなくなる為、自然に詰めて座らせることができるというわけです。
 無論、椅子の7人分の窪みも一役買っていますが、この手すりのアイデアには脱帽ですね。1シートに1人多く座れるだけで7人掛けが1車両4つあるとして8両編成(東京ではもっと編成車両数多いですよね)で32人多く座れる計算になります。これは馬鹿にできない数字ですね。

 早く大阪にもこの型の車両が配備されるとよいのですが……。

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