さらに大学祭の話なのですが。 大学祭の中で「夢と仕事について」の展示を見に行きました。
展示の内容は覚えていませんが僕にも覚えのあるテーマです。 僕は、作家になりたい、という夢があります。それで飯を食べて行きたいという夢がありました。
作家になりたい、という夢はまだ継続中ですが、それで飯を食べたいとは思わなくなりました。 作家といってもどんな作家かは大きく4つに分けられると思います。
�,澆鵑覆�読みたがる本を書く作家 これは商業作家です。ニーズを読み取り、それに沿った本を書きます。
�⊆�分の読みたい本を書く作家 これは自己満足の作家。自分の読みたいように、書きたいように本を書き、みんなもこういう本が好きなら良いな、と考えている作家です。
��みんなに伝えたいことを本に書く作家 言いたいこと、主張したいことを本にする作家です。
�い澆鵑覆�読みたがらない本を書く作家 これは��に含まれるかもしれません。ただ、みんなが耳をふさぎたくなるようなことを訴えたい作家です。ようするに、読者を否定する内容の本です。 �,鉢い鰐圭發靴泙垢�、あとは複合できる内容です。実際にどうなのかは関係ありません。自分が作家として、どの目的に沿って書いているかです。 例えば僕は�△鉢�を目的としますが、内容によっては「みんなが読みたがる本」や「みんなが読みたがらない本」になる可能性があるのです。
ただ、�,里澆鵑覆�読みたがる本を書く作家になろうとすると、売上のために自分の意に沿わない内容を書くことなったり、主張がブレたりする結果になる。 僕は書きたいから書くのです。書きたくないときは書きません。 幸い作家は何かモノを書いてさえいればアマチュアでも作家と名乗れます。 書くことが嫌いにはなりたくない。だから、僕は作家で飯を食うという夢は捨てました。
今、夢を見ているのは“力”のある小説を書くこと。 あまり具体的ではありません。 探していた答えが見つかる。 すさんだ気持ちを和ませる。 一生見られなかった何かを見た、知った気分になる。 折角書くのだから、自分の書いた小説が僕を満足させる以外の意味、意義を持たせられるようになりたいと考えています。
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