| 2010年03月03日(水) |
深海魚は不味いらしい |
本日のwikipedia探索。
「深海魚」⇒「K−T境界」⇒「大量絶滅」⇒「ロンサム・ジョージ」。
「深海魚」はwikipediaのトップにある「秀逸な記事」から行きました。
深海魚ってグロテスクな形してるじゃないですか。 厨二病気味だからでしょうか、僕は元々「水中は別世界」という感覚を持っており、そして深海はそれこそ宇宙と同じ、必ず在りながら決して到達できない空間だと考えております。 そりゃ、潜水艇とか高い機材を使えば地上の環境を持って深海まではいけますけど、それこそほんの覗き見程度でしかありませんな。
科学が証明したところによりますと、深海というのは以下のような世界らしいです。
�‖斥曚慮�がほとんど届かない。 ・ただし水深1,000mまでならわずかに太陽光が届く。 ・深海に達する光は散乱と屈折のため、太陽の位置に関係なく常に真上から降り注ぐ。 ・日没まで光量の変化も少ない。
��高水圧、低水温、低酸素濃度 �M�用できる有機物が少ない
深海魚でも特にグロテスクなのが目ですが、これは�,納┐靴芯未蠅錣困�に届く光を有効利用するための進化だそうで、真上からの光に特に対応した形になっているようです。 また、そうやって常に真上を向いている捕食者を騙すために「カウンターイルミネーション」というカッコイイ名前の機能を持つ深海魚もいます。これは腹部を発光させて、太陽のわずかな光の中に紛れこみ、下から覗きこむ輩から、見えないようにするという保護色めいた機能ですな。
で、深海魚は美味しいのかどうかというと、不味いようです。 深海は��で述べたとおり、食べ物の少ない環境です。ですから、なるべく少なく動かずに生きていくことが肝心なのです。だから、ねるべく泳がずに要る必要があります。 浮き袋のことを考慮しなければ、魚は泳いで動いていないと浮いていられない生き物です。そして泳がずに浮いているためには体の水に対する比重を軽くすればよいわけです。 よって、深海魚の体は脂肪分、水分が多量に含まれているのです。
だから深海魚によっては煮たら、身が水に溶けて無くなってしまうものもあるようで。 そんな脂身だらけの身は確かにうまそうではないですな。
不味そうなだけではなく、体の中にある浮き袋を空気の代わりにワックス分や脂肪分が入った種もあるそうで、ワックス分のために食用には全く向かない種もあるそうですな。
wikipediaって……ときどき読み始めると止まらないですねぇ。
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